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【悪用厳禁】パパ活で金額・お手当を聞かれたらどう答えるのが最適なの?

パパ活アプリを使っていると、メッセージで「どんな関係をお望みですか?」「お手当はいくらぐらいをかんがえていますか?」なんて質問されると思います。

パパ活とお金の話は切っても切れないものです。うまくお手当をもらうためにどう答えればいいのか?交渉を有利に運ぶコツを本音で教えてしまいます。

目次

パパ活のお手当の金額どのタイミングで聞かれるか?


パパ活のお手当の提示・交渉方法は2パターン考えられます。

  • アプリで希望お手当を書く
  • 顔合わせのみ希望お手当を記載しその後は交渉次第と書く

①はお手当について明瞭で、あまり交渉が必要ありません。ほとんど金額に関する質問はないです。

ただ、顔合わせ前から「この子にはこれだけお金がかかるのか」とパパ側が引いてしまい、そもそも顔合わせに至らないこともありますので、あまり高い値段設定にはできないというデメリットがあります

それに対して②の場合は、パパ側から交渉を持ちかけてきますので、自分の希望金額より高めの設定でもOKをもらえることがあります。

ただし、口下手で相手に巻かれてしまい相場から安い値段で関係を結んでしまうこともあるので、一概に良いとは言えません。

この記事ではパパ活で金額を聞かれた場合にどう答えていけば、より高額のお手当がもらえるかについて説明します。

パパ活顔合わせのお手当は、その後の関係性にどう影響するのか?


パパ活は顔合わせのお手当が、その後の大人の関係のお手当に深く関係します。

顔合わせのお手当は希望の大人の関係のお手当に対して10~20%で設定しましょう。

この時、最初の敷居を下げて2,000~3,000円などにしてしまうと、その後の関係も安い金額になってしまうでしょう。

また安ければ悪い、というわけではないですが、金払いの良くないパパに執着されますので、必ず5,000円以上で設定しましょう。

もし、アプリでそういった顔合わせの金額を高く設定することが嫌な人は、交際クラブを利用してみましょう。

パトロと呼ばれる交際クラブでは顔合わせの交通費は5,000~20,000円となっていますので、自然と5,000円以上の金額で顔合わせが出来ます。

アプリだけではなくマッチング後は自由恋愛の交際クラブは入会して損はないと思われます。

大人の関係の相場は?どうしたらより高く設定できる?


下がったとはいえ、パパ活アプリの大人の関係のお手当相場は20,000~80,000円以内です。中々幅のある相場ですが、どうすればより高いお手当をもらえるか確認していきましょう。


まずはアプリや交際クラブの顔写真が、細やかなところまで美意識が行き届いているか見てみてください。

例えば顔は綺麗なのに、髪の根元が黒くなっていることや爪などが汚いなどないでしょうか。体の隅々まできれいであることを確認しましょう。

顔合わせの時に、パパに合わせて対応を変えることが重要

おとなしい雰囲気で知的な話を求めるパパもいれば、元気な女の子が好きなパパもいます。顔合わせに選んだお店の雰囲気=パパが求める女性の雰囲気を思って差し支えありません。

フランクなイタリアンカフェであれば元気さを、しっとりとしたすし屋であれば色気を出してみるのもよいかもしれません。


またこういった恋愛コラムで必ずと言っていいほど「色気とは何か」といったことが議論されていますが、色気とは「しっとりとした声」「ロングの髪を片方に欠ける」「ゆったりとした動作」など記号化されていることが多いです。

金色に近い茶髪で、パーカーを着て、オレンジ色のチークを頬に入れている色っぽい女性はいません。

色気という記号をまとうことが大事です。

アプリで大人の値段を記載しているのに値引き交渉してきた場合の対応


アプリで大人の関係のお手当を記載しているのに、顔合わせや2回目のデートで値引き交渉するパパもいます。絶対ダメとは言いませんが、基本的に地雷が多いパターンです。

八百屋の野菜ではないのだから、値切るということが非常識であるとわかっていないことは致命的です。

そういったパパは、基本的に食事マナーがなっていなかったり、パパ活女子を軽んじたりと、長い関係を続けると疲弊していくことが多いです。

値切る交渉をしてきた場合は、NOと言いましょう

お金が至急必要でなければ、自分を高級品として扱うことの方が最優先です。

「条件が合わないようなので」といってにこやかに立ち去りましょう。

パパ活を始めたばかりでは「そういうものなのかな?」「でも誰もパパになってくれなかったら困る」と思ってずるずると関係を結んだ上に、さらに値切ってきて自己嫌悪に陥るパターンがあります。

こうなるとさらに自分を安く見積もっていき、さらにどこかすれた印象になってしまうため、良いパパと出会えないという悲しいループにはまってしまうことも少なくありません。毅然とした態度でパパ活をしましょう。

デート中に大人の交渉が始まったらどうこたえるのが最適か?


デート中に交渉が始まった場合は、自分の希望金額+15%上乗せした金額を、少し困ったように笑いながら答えましょう。

自信満々と答えられると慣れた感じが出てきてしまいます。

パパは、キャバクラや風俗ではない、素人の女性と出会いたいため、こなれてる感をだしてしまうと引いてしまう傾向にあります。はにかみながら答えると特に良いでしょう。

また、パパ側が困った顔をしたら、+15%分を引いて、元の希望金額を言ってみることも手です。

「困った顔されてますね。でしたら、これくらいのお手当だと助かります」と目を伏せがちに言ってみましょう。

それでも値切るようでしたら上記と同様に、今後も値切っていく可能性がありますので、それ以上は無理であることをつたえましょう。

この時の言い訳として、自分の勉強を頑張っているから○○円ではないと、難しい、などといったそれらしい理由をつけるとベターです。大人の関係を持つと言っても、最初の目的は才能ある女性への支援ですので、その最初の目的を思い出させることも必要です。


また、お手当があまり見込めなかった場合、プレゼントをねだってそれを換金することも良いでしょう。

まずは5,000円程度の化粧ポーチなどから初めて、出会って1ヶ月記念日などを設け、少しずつプレゼントの値段をあげていくことも手です。お手当だけではないお金になる方法についても考えておくと良いでしょう。

特におすすめが、現金ではないけれどすぐに換金できる株がおすすめです。証券口座を開き、デート中にパパから入金してもらい、パパが今持っている株とおそろいの株を買うことをおすすめします。話題作りにもなりますし、将来の資産にもなります。

パパ活は自分で値段設定をしっかりと定めることが大切


自分で顔合わせの値段の設定と、大人の関係のお手当の希望金額を自分の心の中に刻みましょう。それより安い金額ではせっかくのパパ活をしている意味はありません。

特に高級に売っていけばいくほどよいパパに出会えるというデータもあります。自信をもって、パパ活をしていきましょう。

パパに気に入られるテクニックや戦略は必要ですが、それ以上に媚びたりする必要はありません。お手当をもらってのギブアンドテイクですので、自分を軽んじないことが長くパパ活を続ける秘訣となります。


マッチングアプリと交際クラブを両方始めて見れば、どの場所にどういった需要があるか最初の三ヶ月くらいで肌感としてわかっていきます。

最初の三ヶ月はパパ活について学ぶ場として新人研修のような気持ちでのぞみましょう。

そして、その三ヶ月を経たうえでパパ活という名の戦場で戦えばよいだけの話です。

まずはパパ活界のチェックと同業女性がどのようにお手当をもらっているかを見た上で、自分の武器を確認し、ターゲットとなるパパと親密になることが一番の成功といえるでしょう。

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