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パパ活で熟女の愛人をサクッと作る方法!50代女性も必見です。

当初は若い女性が好きだったのに、気づけば熟女にハマる男性は少なくありません。

本記事では熟女の魅力について紹介します。

また、熟女の愛人を作る方法についても紹介しましょう。もしあなたが熟女好きでプレイをしたいとか50代の女性で年下君にモテまくりたいというのなら読んで損はないはずです。

目次

なぜパパ活で50代の熟女に男性がハマるのか

まず、なぜ男が若い子をほっておいて50代の熟女にハマって言ってしまうのか?年下にコンプレックスがあるというパターもありますし、ママに甘えたいという人もいますが、これはレアケース。

一言で言えば大人の関係が全く若い子と違うからです。

50代の熟女はセックスがうまい


ルックスや性格ももちろん考慮しますが、男性はセックスのテクニックが高い女性が大好きです。

経験豊かで男性の「ツボ」を理解している熟女は、若い女性と比べて床上手である可能性が高いといえるでしょう。

「せっかくのひと時だから楽しんじゃおう」と、大胆になることも多く、メロメロになる男性も多いです。

ほどよく抱き心地の良い体つきであることも、やみつきになる原因の1つではないでしょうか。

熟女はセックスの雰囲気作りも抜群


フェラやボディタッチ、グラインドのテクニックだけでなく、雰囲気作りも上手いのが熟女の魅力。

男性が喜ぶ声質、前戯が始まるシチュエーションなども知り尽くしていることがありますよ。ソフトタッチでやられる男は多いです。

熟女のキスにハマる


特に、床上手な熟女とのキスの気持ち良さは尋常ではありません。

柔らかい唇や舌の使い方だけでメロメロになるかもしれませんね。なんというかいやらしいキスがどういうものなのか?それを知っているし、きすだけでめちゃくちゃ興奮する熟女を見ていると男性の承認欲求が満たされます。

気遣い上手で居心地が良い


若い女性よりも多くの男性経験がある熟女は、やり取りに知性が出て気遣いが感じられます。

かつては尖っていた性格かもしれませんけれどね(笑)
男性に好かれる術を知る中で、角は取れてくるのでしょう。

いわゆる「母性溢れる」優しさに居心地の良さを感じ、熟女の沼にハマってしまう男性もいるでしょうね。

パパ活で50代のと出会う場所と口説き方

それでは、熟女と出会い、愛人にするための場所や方法を紹介していきましょう。パパ活の場は意外なところにもひそんでいまうs。

4つ例を挙げますので、ご自身に合った方法を選んでアプローチしてみてください。

立ち飲み居酒屋


1つ目は、立ち飲み居酒屋です。

熟女は一人で飲みに出ていることがあり、そこで隣合って仲良くなり、愛人契約を狙いましょう。

  • 都会の比較的有名な駅チカであること
  • 価格がサクッと飲んでつまんで1,500円くらいに収まること
  • 老若男女問わずお客さんが入っているお店であること


この3条件が揃っている立ち飲み居酒屋であれば、人気店間違いないでしょう。

女性でも1人で気軽に寄ることができるお店なので、ソロ熟女の出没率が高まります。

どんな会話をする?


ソロ熟女の隣の席を確保したら、女性と同じお酒を注文しましょう。

女性がもう一杯注文するタイミングであれば、「同じもので!」と言えば会話をスムーズに始められます。

  • お酒好きなんですか?
  • 〇曜日によく飲まれるんですか?
  • 1人で飲むことも結構あるんですか?


このように、相手が「Yes」と答えそうな質問で、まずはジャブをかけます。

  • この後もサクッと他のお店巡る元気あります?
  • 今日飲みたいけれどまだ飲んでいないお酒あります?


次第に、もっと今日一緒に飲もうよと誘っていきます。

1軒目だけで帰るのであれば、連絡先を交換してお店にいる間に次の約束を決めましょう。

2軒目以降も行けるのであれば、その日のうちに迫ります。

どうやって熟女と大人のパパ活を持ちかける?


日をまたぐ・またがないに限らず、交渉するのは2軒目のお店を出た瞬間です。

2軒目で少しずつボディタッチを増やしていき、耳元でささやく会話なども取り入れていきます。

嫌がられていないなと思ったら、お店を出た瞬間に「お願い!あと1時間だけもうちょっと飲もう!」と言いましょう。

時間を指定したら成功の可能性は高くなります。

ダメと言われたら別の日だったらいいかを聞き、OKだったらそのまま酒屋でお酒を買ってホテルに向かいます。

「ホテルはちょっと…」と言われたら、「そういう契約しませんか」と提案してください。

何も言われなかったら、お金を払わなくていいセフレの関係に持ち込めることもありますよ。

熟女系デリヘル


2つ目は、熟女系デリヘルです。

そこそこ人気のお店で、新人熟女を狙いましょう。

高級店の場合はプロ意識が高く太客がいる可能性が高いので、標準的な金額のお店がオススメです。

パパ活の契約に至るまでの流れ


初回は「時間がないから」と短い時間で入り、敢えて前戯だけを時間をかけて行い、連絡先を交換して解散します。

女性にインパクトを与えるためです。


「今日この後仕事だから、イっちゃったら仕事できなくなっちゃう笑」

みたいな会話で、次に2倍のサービスを期待するように伝えましょう。

その後、仕事が忙しくなってなかなかお店に行けないというフリをしましょう。

もしお店を辞めちゃっても会いたいな~。
今のお店の金額よりちょっと高いくらいで、会える?

新人の熟女デリヘル嬢は比較的すぐに退店することもあり、稼ぎがなくなったときに頼ってきがちです。

お店を辞めた後に連絡が来たら、間違いなく愛人やパパ活契約OKになるでしょう。

契約は1回会うごとがオススメ


愛人契約の種類は様々ですが、家庭や生活の事情で、1回会うごとの単発契約であることが多い印象です。

というより、むしろ月契約は避けておきましょう。

突然連絡がつかなくなる危険性があるからです。

50代向けパパ活アプリ

3つ目はパパ活アプリです。

良い男を探し、登録している美熟女が意外と多いので、有料だからと避けずに挑んでみてください。

検索方法


好みの年齢を指定し、居住地は15~20km以内にしましょう。

子持ちの場合は「実家暮らし・子供が小さい」「子供と暮らしている・子供が大きい」女性が狙い目です。

独身の場合は特にこだわる必要はありません。

プロフィール文章で「お金に困っている」旨を堂々と書いている女性はNGです。

このパターンの女性は、「とにかくお金だけくれ」という意思表示。
セックスはしてくれないことがあるのです。

割とお酒を飲みに行っている女性、夜行性の女性であればよりGoodですね。

パパ活アプリで50代の熟女と出会うまで


マッチングが成功したら、即レスで電話できる関係にもっていきましょう。

初回の電話の中で食事デートの約束までしてくださいね。

私でしたら、最初は仕事終わりにサクッと飲みに行きましょう!と誘います。

厳しそうでしたら早い時間帯にディナーを予約し、2軒目にBarや居酒屋に向かう流れに持ち込みますね。

お金はカッコ良くおごってあげてください。

そしてお店を出た瞬間、お礼を言われたときに「じゃあ俺もお礼もらうね」とキスしちゃいましょう。

手を繋ぎ、「もっと一緒にいたい。飲も?」とお願いしてみましょう。

OKをもらったら、上記『立ち飲み居酒屋』で紹介したようにホテルに向かうのです。

Instagram・Twitter


インスタのグルメアカウント、もしくは飲みアカウントが育っているなら、DMを通して出会うこともできます。

ハッシュタグ「#〇〇グルメ」「#〇〇Bar」「#アラフォー女子」などで検索をしてみましょう。

同じエリアで食べたり飲んだりしている女性がいれば、いいねを10件ほど一気に押してみてください。

いいねが返ってきたら、即DMしてグルメトークをしましょう。

3日ほどやり取りをしたところで、電話に切り替え、デートのアポを確定。

セフレがダメなら愛人という流れが理想


最初から愛人契約を打診するのではなく、まずは一緒に時間を過ごしてセフレになれないか模索してみてください。

ダメだった場合にのみ愛人契約を打診してみて、それでも断られた場合はすぐに諦めることをオススメします。

サバサバとしためんどくさくない関係で、win-winとなる女性に巡り合えることを祈っております!

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