バストアップマッサージで胸の悩みを解決したいと考えたことはありますか?

バストアップマッサージは、「小さい」「形がいびつ」「ハリがない」といったバストの悩みを解決するためのマッサージです。

バストに悩んでいる女性の気持ちを少しでも楽にするために、バストの悩みとバストアップマッサージについて調べました。

効果的なマッサージ方法やバストアップによい習慣についても紹介します。参考にしてみてくださいね。

バストアップに効果的なマッサージ方法は?簡単にできるやり方を紹介

胸が小さいことに悩んでいる人はどのくらい?

10代後半から30代の若い女性の中で、いわゆる「貧乳」で悩んでいる人はどれくらいいるのでしょうか。

男性としては「胸は最低でもCカップは欲しい」という意見が多いようですが、男性ウケ関係なくBカップ以下のちっぱいで悩んでいる人もいますよね。

女性のバストの悩みでダントツトップは小さい!

大手下着メーカーと女性向け雑誌出版社が調査した内容によると、調査対象になった女性のうち約40%が、「胸が小さい」ことで悩んでいました。

他には「下がっている」「ハリがない」「左右の大きさに差がある」といった悩みが上位にランキングしており、悩みがないと回答した女性は全体の10%にも満ちませんでした。

女性にとってバストの大きさ・形の悩みが深刻であることがわかります。

ハリのある脇ながれのない胸が理想!でも…

同アンケートによると女性が理想とするバストは、ハリがあり脇流れのない胸。でも、そんなAV女優みたいな胸、なかなかお目にかかれませんよね…。

胸が大きい女性でも、ブラを付けている間は理想の胸でも、外せばぶるんぶるんと垂れ下がり、ただの肉になる人も少なくありません。

少しでも理想の胸に近づきたいとは思うものの、なかなか思うようにはいきませんよね。

胸が大きくならないのはなぜ?

胸が大きくならないのには理由があります。きれいなバストを作る要素にはこんなものがあります。

・適度な脂肪
・脂肪を支える筋肉
・十分に分泌された女性ホルモン
・内側から胸を形作る乳腺組織
・美しく保たれたバスト表面の肌

これらが不足するごとに理想のバストから遠ざかっていきます。詳しく紹介しますね。

胸の大きさは思春期の女性ホルモンの分泌量が影響している

同じ女なのにリア充グラマラスボディ勢とちっぱい勢に分かれる原因の1つに、思春期に分泌された女性ホルモンの量があります。

思春期に女性ホルモンが分泌されればされるほど、胸が大きくなるのです。

遺伝的な要因で胸がぺったんこである可能性は30%程度と女性ホルモンが与える影響に比べて小さいです。

思春期はちょっとしたストレスでホルモンバランスが崩れやすい時期。この時期にストレスが少なく、女性ホルモン分泌の助けになる食生活を送っていると胸が大きくなる可能性が高まります。

成人になっても胸が大きくなるチャンスはあるが…

成人してから「思春期の女性ホルモンが原因で胸が小さい」と言われても、時間を遡るわけにはいかないですよね。

成人になってからでも、ホルモンのバランスを整えることで胸を大きくすることは可能です。

女性ホルモンの分泌を促す食生活を心がけ、規則正しい生活をすることが理想のバストに近づくチャンスになります。

ストレスと不規則な生活はバストアップの大敵

女性ホルモンをしっかり分泌させる生活の大敵はストレスと不規則な生活です。

過度なダイエット、夜型の生活、ファストフード中心の食生活、職場のストレスフルな人間関係などが日常的になっていると、胸だけでなく肌にも体調にもよくありません。

大胸筋と脂肪、乳腺組織のバランスが綺麗な胸を作る

美しいバストは、適度な脂肪と脂肪を支える大胸筋(と背中の筋肉)、内側からバストを形作る乳腺組織で成り立っています。

これら3つをバランスよく整えることで、大きいだけでなく美しい谷間を作るバストができるのです。

大胸筋はバストを上から支える筋肉ですが、背中の筋肉もバストが垂れ下がったり胸の脂肪が脇に流れるのを防いでくれます。

乳腺組織はバストの内側に張り巡らされた組織で、これによってバストの形が左右されるのです。

合わないブラジャーや服も美しい胸には不要

胸の形に合わないブラジャーや服を身に付けているとバストの形が崩れ、見苦しい胸になってしまいます。

特に気をつけておきたいのが、サイズが違う下着をつけてしまうこと。

起きている間中つけている下着がバストに合っていないとあっという間にバストの脂肪が横に流れ、みるも無残な姿に……。気をつけたいですね。

バストアップに効果的なマッサージ方法は?

バストアップに効果的なマッサージ方法は?

バストアップマッサージは、本来バストにあるべき脂肪を寄せ、バスト周りのリンパ液を放出し胸周りの肌を整え、乳腺組織を刺激することで美乳へ近づける効果が期待できます。

バストアップのためにやっておきたいバストアップマッサージのやり方について紹介します。

胸周りを揉みほぐして寄せてあげるのが基本

バストアップマッサージの基本は、胸周りを揉みほぐして余計なものを排出し、本来あるべきものを寄せてあげることです。

母乳マッサージと同じ要領で行うので、乳腺組織も刺激され内側からもきれいなバストになれます。

バストアップマッサージをやり始めて「胸が小さくなってしまった」という人がいますが、そういう人は胸だと思っていたものが実は溜まったリンパ液だったということが多いようですよ。

リンパマッサージで余計な老廃物も流してあげて

バストアップマッサージは、バストアップクリームで滑りをよくしてから行いましょう。やり方は簡単です。

・肩を回して胸や肩周りの筋肉をほぐす
・鎖骨からバストトップを押しつぶすようにしてリンパ液を流す
・肩甲骨の横から脇の下を経由して、本来なら胸にあるべきお肉を寄せる
・バストの外回りをまあるくなぞるようにほぐす

余計なリンパを流し、あるべきお肉を元の位置に戻すように手を動かすと間違えません。

女性ホルモン分泌に期待大のつぼ押しも取り入れながら

バストアップマッサージの最中に取り入れたいのが、バストアップに効果があるツボのツボ押し。

天渓:脇の真下に伸びるラインと乳首から横に伸びるラインが交わる部分
中府:鎖骨の外側の下部分

このあたりのマッサージが効果的だと言われています。

脇の真下と鎖骨の外側にあるので、マッサージしながら「気持ちいい」と感じる程度に押しておくと、効果的です。

背中の筋肉をほぐすのもバストアップにつながる

バストアップのためのマッサージというと、胸周辺にばかり気を取られてしまいますが、同じように気をつけておきたいのが、背中から肩にかけての筋肉。

猫背がちな人ほど、背中の筋肉が衰えており、老廃物がたまりやすく、胸の形もいびつになりがちです。

背中(バスト裏)のほぐし方:腕を左右にに広げてから肘を曲げ、肩に指先をのせ、肘を前後に回して凝りをほぐす

背中から肩にかけての筋肉は、肩を大きく回したり、壁を利用して伸ばすことができるので、定期的に伸ばしてリラックスさせておきたいですね。

マッサージ以外にもあるバストアップ方法

バストアップマッサージ以外にもバストアップによいことがあります。すぐに取り入れられることばかりなので、紹介しますね。

バストアップクリームでバストケア

バストアップマッサージとセットで導入すべきなのが、バストアップクリームです。

バストアップクリームは、バストケアに特化したボディクリーム。丁寧に塗り込むことでバストアップが見込めるのです。

バストアップクリームを使うのに最適なタイミングはお風呂上がりの血行がよく、肌もきれいなとき。これはバストアップマッサージをするのに最適なタイミングとかぶります。

バストアップクリームを使って滑りをよくしながら、効率よくバストアップを目指しましょう。

猫背も醜いバストの第一歩!正しい姿勢を心がける

猫背で姿勢が悪いと、首から上がブスになると言われていますが、血行が悪くなったり、筋肉が衰えることで見た目が悪くなるのは、顔だけではありません。

猫背になることで悪影響を受けるのはバストも一緒なんです。

バストを支える筋肉が衰えることで、強力なブラジャーに頼っても垂れてしまうバストになってしまいます。血行も悪いので、谷間見せファッションをしても「なんか汚い」印象の谷間に……!

「猫背になっているかも」と感じたら、姿勢をただすようにするだけで変わってきます。整体に通ってでも猫背は直すようにしましょう。

規則正しい生活と睡眠は女を綺麗にする

美しいバストの鍵になってくるのが女性ホルモンです。

思春期の女性ホルモンの分泌量が大きなバストになる秘訣だったとお伝えしましたが、それは歳を重ねても同じこと。

規則正しい生活を適切な睡眠時間の確保、質のいい睡眠は、バストも女もきれいにします。

食生活も整えるとバストも肌も美しく

規則正しい生活と一緒に整えたいのが、食生活です。

オーガニックの食材しか食べてはいけないとまではいきませんが、せめて3食しっかり食事をとるようにしてください。

出来合いのものに頼っても大丈夫です。栄養バランスが偏らないようにだけ気をつけましょう。

ダイエット系のアプリを導入して、足りていない栄養素はサプリを頼ってもいいですよ。

女性ホルモンに近い成分のサプリを摂る

食べ物だけでは必要量を確保しにくいのが、女性ホルモンの分泌を促す栄養分や女性ホルモンのような働きをする栄養分です。

無理に飲む必要はありませんが、市販されているバストアップサプリを使うとこれらをバランスよく摂取することができます。

予算的に余裕があるようなら検討しましょう。

ストレスは女性ホルモンの敵!適度に発散して

女性ホルモンをきちんと分泌させたいなら、ストレスを適度に発散するようにしましょう。

対人関係のストレスなどの精神的なストレスもそうですが、絶食などの極端で過激なダイエットに代表される身体的なストレスも女性ホルモンの敵です。

バストアップにはマッサージと生活習慣の改善

バストアップサプリやマッサージ、クリームなどの道具に頼っても、バストアップへの道は長く、厳しいものです。短くても数ヶ月単位の時間がかかります。

できることから始めて、しっかり継続させていきましょう。

小さなことでも長期間継続させるとなると辛いもの。たとえ休み休みであっても継続できた人が、理想のバストを得られるのです。

(竹澤こずえ/ライター)

(オトナの恋カツ編集部)