胸が小さかったり、形が良くないと感じていたりして自分のバストに自信がなく、ついバストラインが見える服を避けてしまうという女性もかなり多いのではないでしょうか?

今回はそんなお悩みをスッキリ解決できる、育乳ブラについて詳しく解説していきます!

さらに、育乳ブラといっても種類が多くてどれを選んだら良いかわからないという女性のために、育乳ブラの選び方やおすすめしたい育乳ブラ、育乳ブラにプラスすると効果的な育乳方法もあわせてご紹介します。

自分のバストのサイズや形に悩みを抱えている女性はぜひ参考にしてみてくださいね!

育乳ブラの効果と正しい選び方まとめ!バストアップするための方法とは?

育乳ブラとは?

育乳ブラとはその名の通り、背中や脇に流れたお肉を胸に集め、バストを大きく育ててくれるブラジャーのこと。

育乳ブラをつけ続けることで徐々に胸自体が大きくなり、形も整えてくれる効果があるといわれています。

また細身で身体に脂肪がついていない女性でも、育乳ブラを着けることでバストアップできることも。

育乳ブラと普通のブラの違いとは?

どんなに胸が小さくても、大抵の女性は毎日ブラジャーをつけていますよね。

しかし普通のブラジャーではパッドを入れるなどして胸を大きく見せることはできても、胸じたいを大きく育てる効果はありません。

では胸を大きくしてくれる育乳ブラと、普段身に着けている普通のブラにはどのような違いがあるのでしょうか?

ブラジャーを外しても効果がキープできる

普通のブラは寄せて上げるという効果をうたっているものでも、その効果は一時的なもの。

ブラを外してしまえばお肉が元の場所に戻ってしまい、つける前と同じ状態になってしまいますよね。

しかし育乳ブラはつけ続けることで胸じたいを大きく、美しい形に定着させる効果があるので、ブラを外しても効果が持続します。

バストを支える場所が違う

普通のブラはワイヤーで胸を下から支え、上向きに寄せて上げる構造になっています。

バストの下部だけを支えているため、横になったときや動いてワイヤーがずれてしまうと重力で脂肪が横に流れてしまうことがあります。

しかし育乳ブラはバスト全体を包み込んで支える構造になっているので、横になっても動いても、脇からお肉が逃げることがありません。

育乳ブラの効果は?ほんとにあるの?

育乳ブラの効果は?ほんとにあるの?

SNSなどでは芸能人やインスタグラマーなどが育乳ブラでバストアップしたというPRをしているのをよく見かけると思いますが、やはり気になるのは育乳ブラってほんとうに効果があるの?ということではないでしょうか。

実はPRにつられて一回買ってみたけれど、効果がなかったので信用できない、という女性もいるはず。

ここからは育乳ブラがバストアップに効果的な理由や、育乳ブラで効果が出ない場合に考えられる理由についてご説明しましょう。

脇や背中のお肉を胸に定着させる

脇や背中がふっくらとしているのに胸があまり大きくない場合、もともとは胸にあった脂肪が流れてしまっている可能性があります。

普通のブラをつける時でも、前かがみになって脇や背中の脂肪を胸に寄せ集め、ブラにつめこんでいる女性も多いのではないでしょうか?

しかし先ほども言ったように、普通のブラにはその集めた脂肪を胸に定着させる効果はありません。

育乳ブラは同時の構造により、脇や背中に流れてしまった脂肪を胸に集めるだけではなく、胸に定着させて、ブラを外しても美しいバストラインをキープする効果があります。

クーパー靭帯を保護してくれる

女性の乳房は約9割が脂肪でできていて、そのなかに母乳を作る乳腺という組織が張り巡らされています。

その脂肪と乳腺を支えている繊維がクーパー靭帯と呼ばれているもので、脂肪を脇に流れないようにして、胸のハリや丸くてきれいな形をキープしてくれる働きをしています。

クーパー靭帯は非常に繊細なもので、傷ついたり、伸びたりすると、元には戻ることがなく、支えきれなくなった脂肪が脇や背中に流れて胸の形が崩れる原因になってしまいます。

育乳ブラはそんな大事なクーパー靭帯をしっかりと保護し、伸びたり傷ついたりしないような構造になっているのです。

育乳ブラで効果が出ない理由とは

育乳ブラを買ってみたけれど、全然効果がなかった!という女性もいるでしょう。

実はそれって、自分に合っていない育乳ブラを買ってしまった可能性が高いんです。

育乳ブラはつけ続けることで効果が出るもの。

例えば締め付けが強くて苦しくなるものや、肌ざわりがよくないものなどは長時間つけ続けることができず、結果的に育乳ブラの効果が出ないということになってしまうのです。

または育乳ブラとうたっているものでも、ブラの構造が育乳をするには頼りなく、育乳効果の薄いブラであることもあります。

自分に合った育乳ブラの選び方は?

自分にあった育乳ブラを選ぶといっても、店舗やネットで見ただけではどのブラが自分に合っているか判断するのは難しいものですよね。

そこで、自分に合った育乳ブラを選ぶための条件をいくつかご紹介しましょう。

自分のサイズに合ったもの

育乳ブラを選ぶ上で、一番重要なのが自分のサイズに合ったものを選ぶことです。

育乳ブラはバストを下から支える構造のものが多いので、カップ数だけではなくアンダーのサイズが合っていることが必須です。

アンダーのサイズが合っていないとしっかりと胸を支えることができず、脂肪が他の場所に流れる原因になったり、逆に締め付けが苦しくてつけ続けることができなくなったりする原因になります。

ランジェリーショップに行って計ってもらうなどして、自分のアンダーバストのサイズをきちんと把握してから購入しましょう。

ホールド力の高いもの

育乳ブラは脇や背中の脂肪を集めて胸に定着させるため、しっかりとしたホールド力があるかどうかが重要になってきます。

より多くの脂肪を包み込み、逃がさないように脇の部分が高くなっていて、強度の高い素材でできているものを選ぶと良いでしょう。

ワイヤーが入っているかどうか

育乳ブラは長時間つけ続ける事を想定していたり、ナイトブラとして使用することができるようになっていたりするため、ノンワイヤーのものが多く販売されています。

ワイヤーがないとちゃんとバストアップできるかどうか不安である人はワイヤーが入っているものを選んでも良いでしょう。

しかしノンワイヤーでもしっかりとバストを支えてくれる構造になっている育乳ブラが多いので、つけ心地を重視していたりナイトブラとしても使用したい場合はノンワイヤーのものを選ぶと良いでしょう。

ストラップの構造

育乳ブラはしっかりとバストを支え、脂肪を集めて形を整える構造になっているため、ストラップは太めのものが多いでしょう。

ストラップが細いと肩に食い込んで痛くなることもありますし、バストを支えるには頼りなく、効果が感じられないことも。

育乳ブラを選ぶ際はレース素材のものなどストラップが太くて安定感があるものや、アジャスターがついていて自分に合った長さに調節できるものを選ぶのがおすすめです。

ホックの数

育乳ブラを選ぶ際はアンダーのサイズが重要であると先に言ったように、アンダーのサイズを合わせるためにホックの数が多いものを選ぶのも良いでしょう。

バストは生理やむくみなど体調によってサイズが変わることがあります。いつものブラをつけているのに締め付けが苦しいと感じてしまうことも。

そんなとき、ホックで調節ができるブラを選ぶと体調に合わせて自分のバストにフィットさせることができます。

肌触りのよさ

育乳ブラは長時間つけ続けることで効果が期待できるものがほとんどです。長時間つけ続けるのであれば、肌触りがよく、着け心地の良いものを選ぶ必要があります。

ゴワゴワとして肌触りの良くないものや肌に合わない素材のものを選んでしまうと、着け心地が悪くてすぐに外してしまうことにもなりますし、肌に刺激が加わって色素沈着の原因になることもあります。

店舗で選ぶのであれば実際に触って感触を確かめ、ネットで購入するのであれば肌に優しい天然素材を使用したものや、口コミで肌触りの良さを評価されているものを選ぶのが良いでしょう。

育乳ブラと併せて行いたい育乳方法

育乳ブラと併せて行いたい育乳方法

育乳ブラをつけるだけでも育乳はできますが、育乳ブラにプラスアルファすることでもっと効果があらわれる育乳方法をご紹介しましょう。

簡単なことばかりなので、すぐに生活に取り入れることができますよ。

バランスの良い食生活

女性の胸が9割が脂肪でできていると言いましたが、ただ脂肪を付ければ胸が大きくなるという訳ではありません。

自分はやせ型で脂肪があまりないから、と無理に高カロリーなものを沢山食べるようにしても他のところにお肉がついてしまうことも。

育乳をするためには、バストアップ効果のある栄養素をバランスよく摂取することが必要です。特に女性ホルモンを活性化させる大豆イソフラボンやたんぱく質を積極的に摂取するようにしましょう。

大豆イソフラボンは豆腐や納豆、たんぱく質はお肉や魚類に含まれていますが、胸を大きくしたいからとそればかり食べるのではなく、他の栄養素もバランスよく摂取できるような食生活を心がけましょう。

お肌も美しくなって、より美しいバストを育てることができます。

睡眠を十分にとる

女性ホルモンには肌にハリを与えたり、バストアップをして女性らしい身体を作る効果があります。

育乳をするためには女性ホルモンを多く分泌するような生活習慣を身に着けることも大切です。

特に規則正しい生活と質の良い睡眠はホルモンバランスを整え、女性ホルモンの分泌を促してくれるでしょう。

毎日7時間は睡眠をとるようにして、毎日決まった時間に起床と就寝をする習慣をつけましょう。さらに、ストレスをためないようにすることも女性ホルモンの分泌には効果的です。

姿勢に気をつける

背中が丸まって前かがみになる猫背は、育乳の大敵。バスト周辺の筋肉が縮まって、血行が悪くなってしまいます。

猫背ぎみの女性は時々背筋を伸ばして姿勢を正すように心がけるだけでも育乳に繋がります。

頭頂部を上から糸で吊られているようなイメージで、背筋をまっすぐ伸ばす様にすると血行が良くなり、女性ホルモンが活性化してバストアップに繋がります。

パソコンでの作業やスマホを見るなど、最近の女性は前かがみの姿勢になりがち。

時々ぐっと背中を反らしたり肩甲骨周辺を動かしたりすると、背中の方からバストを吊り上げて、バストが垂れるのを防ぐ効果も期待できます。

マッサージをする

育乳にはマッサージも非常に効果的。

マッサージをすると筋肉がほぐれて血行がよくなり、リラックス効果もあるので女性ホルモンの活性化が期待できます。

バストやデコルテにすべりを良くするためのクリームを塗って、バスト周辺の脂肪を胸に寄せたり、バストを下から上に持ち上げるようにマッサージしましょう。

右胸をマッサージする時は左手を使い、左胸をマッサージするときは右手を使うといったように、反対側の手で行うのがポイントです。

また、両手のひらを胸の前で合掌するように合わせてぐっと力をこめるというエクササイズもバストアップには効果的です。

育乳ブラは正しく選んで

バストにお悩みを抱えているのであれば、ぜひ育乳ブラを試してみることをおすすめします。

しかしその際は必ず、自分に合った育乳ブラを選ぶことが必要です。

育乳ブラはつけるだけで育乳できる素敵なアイテムですが、その効果は即効性でなく、つけ続けることで現れるものです。長くつけ続けるためには、着け心地やサイズなどが合っていないと難しいですよね。

効果のわりに高価すぎるものや育乳ブラとしてはホールド力が頼りないものなどもありますので、実際にランジェリーショップで手に取って選んだり、ネットで買う時は実際に使った人の口コミを読んだりと、じっくりと考えて選ぶようにしましょう。

また、育乳ブラに併せて、女性ホルモンの分泌を活性化させるような生活習慣を送るのも効果的です。より育乳ブラの効果を高めるために、自分の生活習慣を見直してみましょう。

(オトナの恋カツ編集部)