女子のエロいところ

男子はよく「エロい女子が好き」と言うけれど、それはヤリたいからそう言っているわけであって、本音ではエロい女子に警戒心を抱いていたりします。

今回は、じつは男子が恐れている「女子のエロいところ」に迫ります。

さっそく見ていきましょう!

女子のエロいところ

ヤリたいと思えばどんな手段を使ってでも迫ってくる

女子の中には「この人とエッチしたい」と思えば、どんな手段を使ってでもその人に接近し、ヤル人がいますよね。

こういうの、女子の特権といえば特権です。男は「この女子とヤリたい」とどんなに激しく願っても、無理なものは無理なんですよ。でも女子はさらっとできちゃうもんね。

こういう、いわば「女子が言葉にしない女子の優位さ」というのは、エッチにおいても仕事においても確実にあって、そういうのを男たちは知っています。

たとえば「男はエロいから、わたしが彼に迫ったら彼はわたしとヤルだろう」と思って「女の色気やかよわいところを出す(演技する)」とか。仕事においてなら、上司とふたりきりの状況をつくって、上司の前で泣けば、イヤな転勤をなしにしてくれると思って、実際にそのようにするとか。

女子のそういう「特権を小出しにしているところ」を男たちは知っているのだけど、でも男にとってエッチとは「ヤラせていただくもの」だから、女子に「女を出さ」れた男は、女子につい甘くなってしまうんですよね。

ついでに言うなら、セクハラ問題のベースにはこういう問題もあるのかもしれないですね。「女子が女の特権を小出しにしているのを、おれたち男は見て知っているんだぞ。だからおっぱいくらい揉ませろ」という発想がセクハラのベースにあるのかも。

「知っている」から男たちは「嫉妬する」わけだけど、でもだからといってセクハラしてもいいわけではないのだが。

何回でもイキたがる

若い男子であっても、彼女が何回もイキたがる姿を見て「おお~」と恐れをなします。

エロのスイッチが入った女子は、ホント、男なんか比べものにならないくらい激しいですからね。

エッチの気持ち良さを発見したら浮気するし、浮気を浮気と思っていない

エッチの気持ちよさを知った女子の中には「せっかく女としての喜びに目覚めたのだから、その喜びを毎日でも味わいたい」と言わんばかりに、彼氏に内緒で浮気エッチする人がいますよね。男にもいますが、女子にもいますよね。

で、ここからが男と女子とで違うところなんですが、女子は浮気エッチしても、それは肉体の満足だけを追求した行為であって、浮「気」ではない――つまり気持ちは彼氏にある――と言い張る人がいます。

一方、男子が浮気したら、心もカラダも浮気相手に行ってしまいます。このへんの「心とカラダを別々に器用にあやつって、なに食わぬ顔でデートにやってくる彼女」のことを、彼は「女って怖い」と思ってるんだから。

いかがでしょうか。
わたしは奥手だから、とか、わたしの周りにはエッチできる男子がいないから、とか、いろんなことを思う女子がいると思うけど、でも基本的には、エッチに関しては女子のほうが圧倒的に有利にできています。

エッチしたいなと思っても、男はすぐにエッチできる相手に出会えるわけではありません。出会い系サイトに何万円払っても出会えないものは出会えないのです。女子は……ある程度相手に妥協すれば、今すぐヤレる相手と出会えますよね。男は妥協すらできないんだから。

あるいは、男子がエッチの気持ちよさを知って浮気したらすぐにばれるのに、女子はオトナ顔負けに「それはそれ、これはこれ」と、心も表情も割り切っているじゃないですか。

男にとって女子のエロさほど怖いものはないのです。女子のエロさにヤラれるのは、決まって男なのだから。

(ひとみしょう/作家)

(オトナの恋カツ編集部)