エッチしたら恋人。そんな考えはどうやら女性だけのようです。男性はエッチしたから、その女性を彼女にするわけではありません。

悲しいですが、どうやらそれが世の常のようです。それを知らないうちは傷ついて泣くこともしばしば……。

でも、中はエッチしても彼女になれる女性もいます。いったい、どこが違うのでしょう。そして彼女になれるのは、どれくらいの確率なのでしょう?

こだわる部分は

エッチの相性が悪かった場合は彼女にしたいと思いません。その女性の見た目がよくても、可愛かったりしてもエッチがイマイチな場合は気乗りしません。

エッチはいいのだけども、顔や性格が好みではない……という女性もいるわけですから、エッチと彼女になれるかは直接関係はないと思います。

すぐにさせてくれる女性は貴重で、男にとって便利な女性です。しかし彼女にはなれるかというと80パーセントはなれないでしょう。「エッチしたら彼女になれる」と思っている女性もいるようですが、それは短絡的な考えで間違いです。エッチという行為に過度な期待を持つのは禁物。そしてエッチは恋人になれる魔法でもありません。

どうして「恋人になれる魔法」と思うのか

それは、次のような理由です。

1女性がそうだから……エッチしたら恋をしてしまうので、魔法と思ってしまいます。
2過去に、エッチが先で恋人になったことがある。

1は“私が選び抜いた男性だからエッチした”と刷り込まれているため。女性は出産する回数が限られているので、自分に合った男性しか受け入れません。つまり「受け入れた=愛」と勘違いするのです。

2は以前、エッチが先だったことが何回かあり、どれもいい感じに進んだ。一回きりでも悲しくて泣いたなど、激しい感情の動きがなければ「すべて良し」として片付けられているため、恋人になった、なる寸前として記憶に残っている。

そのため、魔法と思ってしまいがち。たしかに一回でもその日は恋人ですから勘違いはしてしまいますよね。

なんで便利な女性だと彼女にはなれないの?

その便利、というのが問題なのです。自分に対して便利なら、ほかの男にとっても便利なのだろうと思うのです。

男性は、自分の彼女には清潔で清純でいてほしいと思っています。それは「お母さんはお母さんらしくいてほしい」に似ています。

自分にもっとも近い存在には、貞操観念を持っていてほしいのです。

“心の中にいる”一定期間はどのくらい?

苦労せず手に入れたものは軽く扱うので、すぐ手に入る女性は大切にしません。なれたとしても、大切にしないのであまり長続きはしないかも。

いずれにしてもエッチして恋愛関係に発展するのは確率的に低いでしょう。

とはいえ、一定期間はエッチした女性が心にいるのは確か。その一定期間の長さはその女性によって違います。そして魅力や男性の環境によって変わってきます。

例えば多忙な男性なら心に残っている期間は短いし、好きなタイプの女性だったらずっと心に残るでしょう。

もしエッチしてしまった場合は、自分が彼の心にいる期間を測ってみましょう。たとえば彼は多忙でもなく、彼女のいない期間が長い。私は彼の好きなタイプの範囲に入る。

これなら心に長くとどまっていますので、そこであらたに対処法を練り直してみるといいかもしれませんね。(たえなかすず/ライター)

(オトナの恋カツ編集部)