エッチで相手が「運命の彼かそうじゃないのか」を見分けたいと思っている女子が多いのか、そういうことを書いてあるコラムが人気なようです。

ここでは主に男心をもとに、運命の彼が絶対にしないエッチなことについてお届けしたいと思います。

■何度もガッつく or まったくガッつかない

男子って「ガッついてセックスする男は女子から嫌われる」というのを知っています。同時に、いざそういう状況になったときに、自分からいかないと女子に「この意気地なし」とか「わたしのこと、ホントはあまり好きじゃないのかな」と思われてしまうというのも知っています。なのでどうしても、行こうか戻ろうか、みたいな曖昧な態度になりがち。

でも曖昧なままだと、やっぱり彼女に「このヘタレ」と思われそうで、1度はガッつくんですよね。で、彼女に「そんなにガッつかないでよ」と怒られて「安心する」んです。怒られたら、どの程度のことをやれば彼女的にはOKなのか(満足するのか)、その基準がわかるから。

なので、ガッついてきた彼にあなたが「こらっ!」と言って彼のガッつきがおさまれば、その彼は運命の彼。

それでも何度もしつこくガッつくとか、まったくガッつかない、というのは運命の彼氏じゃないということに。

■当たり前かもしれませんが・・・自分よがりなセックスはしない

風俗嬢に聞いたことなんですが、エッチって6割くらいの男子は「ちょぼちょぼ」で、2割は昭和のエロビデオ並みに男の好き勝手をして、1割は箸にも棒にも掛からなくて、残りの1割はめちゃスゴイらしいです。

なので、「自分よがりなセックスをしない男子=運命の男子」と規定してしまっていいのかどうか不安に思うところもありますが、でもまあ本気で運命を感じている彼であれば、やっぱり「どこが気持ちいい?」とか「痛くない?」「イッた?」とかと彼女に聞くでしょう。

それを聞いてこない彼氏だけどわたしは彼に運命を感じているというのでも別にいいと思いますが、それは性癖の話になってくるので、また別の項で書こうと思います。

■賢者タイムに饒舌におしゃべりしない

運命の彼女とエッチできたという満足感って、男を無口にさせるんですよね。なのでエッチが終わったあとの、というか、男子が発射したあとの、いわゆる賢者タイムにベラベラと女子が満足するようなことをしゃべる男子は、運命の彼氏ではなくてただの遊び人ですよ。

運命の彼女の中で(外で)出せた、という満足感って、男にとってはかなり深い満足感で、そういう感覚に浸るのが精いっぱいであって、ぺちゃくちゃおしゃべりしているようじゃねえ……。

 

いかがでしょうか。

おそらく女子が見分けたいと思っているのって、運命の彼と、女子が満足するように上手にエッチをする遊び人の男とを見分けたい、ということなんじゃないのかなと思います。

この見極め方を正直に書いたら、遊び人の男の手の内をバラすことになるので、正直に書いてもいいものかどうか、すごく迷うところです。

が、正直に書くなら、遊び人のエッチがうまい男(=愛があるふりをするのがうまい男)って、もう素朴なエッチの仕方を忘れてしまっています。とにかく女子を満足させることにしか意識が向いていないものだから、カバンの中にはオトナのおもちゃがいっぱいとか、一部の隙なく流麗なエッチの流れをつくるとか、そういうことに命を燃やしています。

なのですぐにわかると思うんですが、でもまああれですよね、もしもあなたが心身ともにメロメロにさせてくれるようなエッチをお望みであれば、いくら見抜き方を伝授しても見抜けないでしょうね。気持ちがそっちに走っているから、もっと冷静にならないとね。(ひとみしょう/文筆家)

(オトナの恋カツ編集部)