複数のネットのアンケート結果によると、1回目のデートでエッチしたとか、3回目のデートでエッチしたとかという人がわりと多いことになっています。

だからなのか、「3回目のデートでもエッチに誘ってこない彼って脈なし?」という相談がちょくちょくきます。

そこで今回は、3回目のデートでもエッチに誘ってこなかった彼って、脈なしなのかどうなのかについて、男心をもとにちゃんと説明したいと思います。

3回目のデートでエッチ

脈ありのパターン(1)念には念を入れるのが男子

男子ってたとえば、付き合いたい女子と飲みに行った帰りに「もう1軒行く?」と女子に聞くことがありますね。

で、彼女が「お茶ならしたいけど」とか「甘いものなら食べたいけど」と言うと、「ならラブホでお茶と甘いもの食べよ」と言い、

彼女が内心「こいつわたしとヤルのが目的だったんだ。今まで彼がわたしに優しくしてくれたのって、あれ、なんだったんだろう、

あ~男って信用できない、最悪!」と思い、彼女がスタスタと帰ってしまって、彼がLINEを送っても返事が来ない……みたいなパターンを経験していたりもするわけです。

こういうのが何回か続けば、男子は「べつに身体だけが目当てじゃないし、ホントに彼女と付き合いたいからホテルに誘ったんだけどな……でもまあ、ホテルとか下ネタ系の言葉はちゃんと付き合うまで言わないほうが女子的にはいいのかも」と学習するわけです。

こういう男子に当たってしまえば、3回デートしようと5回デートしようと、彼の方からラブホに誘ってこないということになります。

脈ありのパターン(2)待つのが誠意である

ラブラブで付き合っている女子に話を聞くところによると「彼はわたしが『付き合って』と言うまでエッチは我慢すると言っていて、その、男の誠意みたいなのに惚れたから付き合った」と言う人もいます。

ある種の男子の中では「彼女が明確にOKを出すまで、エッチはおあずけ状態で我慢するのが誠意である」という概念が幅を利かせているのです。

男からすれば、こういう男は我慢強くてまことに素晴らしいと思うわけですが(ふつうはソワソワしちゃって、3回目くらいのデートでもう待てないってなるから)、女子にしてみれば物足りなさを覚えるのでしょうか?

脈なしのパターン

仕事で頻繁に顔を合わせる相手とはエッチなことはしないと決めている男子もいます。

あるいは彼女のことは好きだし、エッチしたいと思っているけれど、おれには彼女みたいないい女は無理だろうなあとあきらめている男子もいます。

こういう男子に当たってしまえば、もうあなたからなかば強引にいかないと、一生脈なしということになります。
逆説的にいえば、女子の行動次第でいくらでも脈ありにひっくり返せるということ。

 

いかがでしょうか。

男子って、中高生くらいに女子にエロいことを言ったりしたりしたとき、「不潔」とか「キモイ」とか、(ソフトに接していても)「怖い」と言われたりとか、

あるいは「わたしの身体だけが目当てだったの?」と泣かれて翌日から口をきいてくれなくなったとか、こういう痛い思いをしてきているわけです。

こういう経験をしていない男子だって、こういう経験をした男子の話を聞いて、女子のエロに対する過剰反応を知っているわけです。

なので、高校生のとき「キモイ」「怖い」と言っていた女子は、オトナになって彼とヤリたいと思えば、自分から「ヤッてもいいよ」とかと明確に言ってあげないと、

いつまで経ってもにっちもさっちもいかないということになります。(ひとみしょう/文筆家)

(オトナの恋カツ編集部)