「1つ年下の彼氏とエッチしました。だけど、30分ぐらいしても彼氏がイケなくて疲れてしまって、ヤルのを止めました。彼氏がイケないのは、本当にわたしのことが好きじゃないからでしょうか? それともわたしのカラダに問題があるのでしょうか?」

今回はこのご相談にお答えしたいと思います。

 

■「男はエロい」は嘘?

ごくシンプルな事実として、男子って、緊張していたらなかなかイケないそうですよ。世論として「男はみなエロい」とか「男は女であれば誰とでもできる」というものがありますが、それは嘘です。

男はみなエロい、というのは、本当のことかもしれません。がしかし、今の時代、女子だってエロいという事実が漏れ伝わっていますよね。

その昔は、処女を喪失した状態でお嫁にいくというのは、「はしたないこと」「ありえないこと」とされていました。おそらく男たちがそう決めていました。が、今の時代「わたしは結婚まで処女を通します」と言う女子はほぼいないし、そういう女子がもしいれば、希少生物のように扱われるのではないでしょうか?

女子のエロさを男が勝手に封印し、女子が生きづらい時代を形成していた男の傲慢さが鳴りを潜めた現代は「男もエロいし、女子もエロい」ということで、ふつうになっているように思います。

 

■「男は女であれば誰とでもできる」というのも嘘です

「男は女であれば誰とでもできる」というのも嘘です。これは諸説あるそうですが、その昔、売春ツアーがはやったことが影響しているのかもしれません。たとえばバブルの頃、おっちゃんたちが東南アジアに旅行に行っていました。東南アジアの遺跡に歴史を学ぶツアーでもなければ、ビーチリゾートを満喫する旅でもない、売春ツアーでした。

今の若い男子で「おれ、夏休みに東南アジアに売春ツアーに行ってくるわ」なんて言う人って、いないですよね。きっと男たちが堂々とホンネを言える時代になったのです。

売春ツアーに参加したおっちゃんたちのなかにも、つきあいで「しかたなく」参加した人がいるはずなんです。「おれ、女であれば誰とでもエッチしたいわけではないのに……でも村長が売春ツアーに行くと言うし、村長にNOなんて言えないし」という具合に。

**

男って、ある意味では、セックスにおいて女子よりデリケートです。セックスに集中できないと、まず勃起しない。勃起したところで、緊張など余計な感情があると、なかなかイケない。

おそらくあなたの彼氏さんは、あなたのハダカを前に緊張しているのではないでしょうか。それはなにも、あなたのことが嫌いということではないのです。好きすぎるあまり緊張しちゃうとか、美しすぎるあまり緊張しちゃうとか、そういうことではないでしょうか。

そういうときは、どうすればいのか? どうすれば彼が緊張せずにすむのでしょうか?

答えのひとつは前戯を徹底することです。よく「食事も前戯のうち」と言われます。カップルが「このあとにヤルつもりで」一緒に食事をする。これも立派な前戯だということです。食事の時間に、軽くお酒でも飲みながら、心を解きほぐすのです。

今一度、彼と前戯について考えてみると、彼は1分でイッたりして。これもこれで困ると思いますが……困ったらまた相談してください。(ひとみしょう/文筆家)

(オトナの恋カツ編集部)

専門家が電話やメールであなたの悩みを解決します!

できれば知られたくない性の悩み。誰にも言えない恋人との関係。

悩む時は専門家に直接相談してカウンセリングを受けてみませんか?電話やメールを使って専門家があなたの悩みにアドバイスをします。

秘密厳守の愛カツの電話相談・メール相談を利用してみたい方はこちらから