女性にだって性欲はあります。「いいな」と思うと同時に、「この男性と一夜を共にしてみたいな」という願望が湧き上がってくることもあるでしょう。

けれど、真剣に好きだから抱き合いたいのか、単にセックスがしたいだけなのかが曖昧で、自分でもよくわからなくなるとき、本心を正しく把握しないまま行動を起こすと悲劇を招きかねません。付き合うつもりで裸で抱き合ったのに、「あー、スッキリした」と満足してしまったら、後が続かなくなります。「やっぱり違った。ごめん!」なんて、なかなか言えませんよね。

「この人としてみたい……」と思う時、本気で好きなのか、単にしたいだけなのかを見極める方法を考えてみます。

 

「したい」のは排卵のせい?

排卵日の前後、女性の性欲は普段以上に高まることが多いといえます。20代半ばから30代前半は、妊娠するのに適した年齢ですから、排卵期が来ると身体は妊娠に積極的になり、性欲が高まりやすくなるのです。

そのため、排卵が終わって生理が来るまでは、男性と肉体関係を持ったり、告白したりするのを待ったほうが良いでしょう。とにかく「したい!」という欲求が募る場合は特に、一度は冷却期間を持つべきです。

生理が来て、妙に冷めた気持ちになるなら、「この人としてみたい……」と思ったのは、性欲のせいですし、生理が来ても男性を変わらずに想うなら、本気で好きだということです。

 

首や耳の後ろの匂いを嗅ぐ

ちょっと独特なシチュエーションになりますが、裸で抱き合ってみたいと思う男性の首筋や耳の後ろの匂いを嗅げば、本気で好きなのか、単に性欲が高まっているだけなのかが、すぐわかります。

スイスのベルン大学のクラウス・ウィトキンス博士は、異なる遺伝子を持つ相手ほど、より強い生命力の子孫を残すことができることから、人間の女性も自分と異なる遺伝子を持つ男性を本能的に選んでおり、その選別には匂いを手がかりにしていると述べました。

しかも、その能力は女性にしかないことが、研究によりわかっています。

女性は、首筋や耳の後ろから発する匂いで、本当に好きな男性を見分けられるのです。

そのため、内緒話をすると見せかけて顔を近づけ、男性の首や耳の後ろを嗅いでみると、自分の本気度が測れます。かぐわしい香りというわけではないものの、落ち着く匂いだと感じたなら、本気で好き。「なんかクサイ」「別に何も感じない」という場合は、単に性欲が高まっているだけだといえます。

 

おわりに

ストレスが溜まっていたり、睡眠不足や慢性疲労という状態だったりすると、性欲がやたらと高まっていくことがあります。何かが過剰に抑圧されている場合は、我慢をしない状況を作って、心身をリラックスさせてみましょう。

それでも、男性のことが気になって仕方ないなら、本気で好きだといえますし、ストレスなどが解消すると同時に「この人としたい」という気持ちも消えていくなら、抑圧されたものをセックスで代わりに解消させようとしていただけだとわかります。

いずれにしても、「したいのは間違いないけど、でも私、この人のこと好きなのかな? 好きになっていいのかな?」と迷うときは、すぐに行動を起こさないことが大事です。軽率に動いて大失敗! となると、フォローや後始末が大変になるかもしれません。(沙木貴咲/ライター)

(オトナの恋カツ編集部)

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