Web上に「何回目のデートでエッチしましたか?」というアンケート結果がたくさんあり、だいたい3回目というのが平均的だ、ということがわかります。

5回目のデートでエッチしたとか、あるいはそれ以上デートを重ねたのちにしたとか、そういう回答もちらほらあります。

が、5回目のデートでエッチしないというのは、男性心理から見て、もう絶望的です。

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5回も食事代を払って、まだヤらせてくれないの?

5回目のデートでエッチしないというのは、男からすれば軽くイラッとするそうです。

ヤらせてくれなかったからイラっとするという話も聞いたことがあります。5回も食事代を払って、まだヤらせてくれないのかと。

あるいは、なにかじぶんがヘンに疑われているようでイヤだという話も聞いたことがあります。ヤらないのなら、5回もデートに出てくるなよ! ということでしょうね。

ま、男子は「やっぱり」3回目のデートが「決戦のとき」と思っている、ということでしょう。

恋愛のセンスがない女たち

5回もデートを重ねてまだエッチに躊躇している、というのは、これは恋愛のセンスがないのだろうなと感じます。

論拠のない情報があまり掲載されないのがWebサイトなので、あまりこういうことをネットで読んだことがないひとのほうが多いと思いますが、直感的に「この男子はあたしのことが好きかどうか」なんて、出会ったときに勘でわかりますよね?

それがわからないというのが、そもそも恋愛のセンスがない。

5回もデートをすれば、「直感でわかること」がもっといっぱいあると思います。「ああ、この男子はあたしとエッチしたいんだろうな」とか、わかりますよね?

それなのに、5回も「おあずけ」にしちゃうところに、これまたセンスがない。男性心理から見れば、こういうことが言えると思います。

つまりいろんな意味で、絶望的な女子だということです。

絶望的な女子はどうすれば恋ができるのか?

絶望的な女子に唯一救いが残されているとすれば、誰だって、そのうち「1回目のデートで抱かれたい」と思う相手と巡りあえる可能性を、いっぱい持っているということではないでしょうか。

つまり5回もデートをしてエッチするかどうか「迷わなくてはならない」相手というのは、「ご縁がなかった」ということでしょう。

そのうちビビッときて即エッチ、という相手に(おそらく誰だって)巡りあえるものです。

もちろん世間は広くて、いろんなひとがいるので、10回目のデートでエッチした相手が運命のひとでした、という話だっていっぱいあります。

10回もエッチをおあずけにしたから、彼ったら燃えに燃えてすごかった、という話もあります。

でも、もし5回目のデートの約束をした彼のことが好きなら、すぐにでも抱かれたほうがいい。したいという劣情を素直に見せあったほうがいい。

でないと彼は絶望して萌え死にしてしまうのです。

おわりに

もちろん女子として「いろんなこと」に逡巡している、というのは理解できますが、あなたが逡巡しているあいだに、彼は理解不能気味に死んでしまうのです。

ひとをそう簡単に殺してはいけないということです。

(ひとみしょう/文筆家)

(オトナの恋カツ編集部)