気分が乗らないときはもちろんのこと、それなりに気分は乗っていても、なぜか濡れないときってありますよね。

また、外側は濡れていても、内側は十分濡れていない……なんてことも。そんなときに挿入しようとしてくる彼……。

どうすれば、ムードを壊さない対応ができるのでしょう?

濡れてないのに挿入する彼…どうすれば対処できる?

「まだ」だということを伝える

「痛い!」「まだ濡れてない!」と直接的に言ってしまうと、拒否的なメッセージになってしまい、相手が傷ついてしまうことも……。

とくに、経験の少ない男性だと、気づいていないこともあるので、やんわりと「まだ」と伝えることが大切です。

「もうちょっと感じさせて」「もっと触って」と、さらにエッチを盛り上げるような言い方で、前戯を続けてもらえるよう誘導して!

勇気を出して言えば「意外とすんなり受け入れてもらえてびっくり」なんてケースも多いようです。

ローションを準備しておく

最近では、携帯用の小さいローションも市販されています。お好みの容器に入れ替えてもいいかもしれません。

いざ使うときには、「ゴムが痛いこともあるから……」と、あくまでも「ゴム」に塗る目的だと伝えると、不自然になりません。

また、「使ってみたい」とストレートに言える関係なら、「これ、塗ると気持ちいいから……」と、積極的に使いたい姿勢を見せると、男性もよろこんでくれるはずです。

「口でしてあげる」間に……

「口でしてあげる」と言って、唾液で彼のほうをたっぷり濡らすのもひとつ。

そして、口でしながら自分のアソコを触ったり、「これが入ったら、気持ちよさそう……」と想像したりして、気分を盛り上げてみてください。

ただしこれは、バレてしまうとかなり恥ずかしい戦法です。こっそりするか、バレてしまったときには、「待ちきれなくて……」とごまかすか……

でも、こんな状況で想像しながら触ると「ばれたらどうしよう」という気持ちが、エッチな気持ちに拍車をかけることも!

あなたのタイプに合わせて、活用してみてはいかがでしょう?

焦らし作戦

「まだダメ……」と、あくまでも「焦らしている」名目で、挿入を先延ばしにするのもひとつ。

上に乗る、素股、お互いになめ合える体勢に持って行くなど、いろいろ方法はありますが、主導権をあなたが握ることになるので、関係性によっては使いづらいことも……。

彼がSタイプの場合には、「焦らされるとドキドキする……」と、お願いしてみるのが◎

「今日は濡れないかも……」と思ったタイミングで、「今日は私が、Sやってみてもいい?」と聞いてみるのもいいかもしれません。

別のことで楽しんでもらう

アイマスクを用意して目隠しプレイをしてもらったり、ネクタイやベルトで手首を縛ってもらったりと、小道具に頼って時間を稼ぐのもひとつ。

おもちゃを使うことに抵抗がないなら、「ひとりじゃ怖いから、使ってみたい」とおねだりしてみるのも◎

エッチなことをしている状況を感じると、自分の気持ちも盛り上がりやすくなるので、体も反応しやすいはずです。

おわりに

演技や嘘は、あくまでも一時しのぎ。長くは続きませんので、なんでも話せる間柄であれば、「濡れにくいときもある」とカミングアウトするのもひとつ。

ふたりで解決法を探ることで、さらに関係が深まります。

また、「濡れていないのに挿入すると痛い」ということが、本当にわかっていない彼には、ちゃんと説明したほうが良い場合も。

「濡れていると、奥まで届いて気持ちいい」「滑るほうが気持ちいい」など、濡れていることのメリットをちゃんと教えてあげるとよいですよ。

上手に伝えて、よりよいエッチにしていきましょう。

(矢島 みさえ/ライター)

(オトナの恋カツ編集部)