男がエッチのとき「俺の彼女かわいい!」と思う瞬間とは?

彼氏とエッチするたびに彼氏が彼女にガッカリする、なんてことは通常はありえないものです。

なぜなら、どのようなエッチであっても、男は「ヤラせていただいた」という事実に感謝しているから。

今回は、エッチのとき彼が「俺の彼女かわいい!」と思う瞬間に迫りたいと思います。

エッチのとき「俺の彼女かわいい!」と思う瞬間

わかりやすくイってくれた

男子って、わかりやすくイってくれた女子のことを「かわいい!」と思います。

たとえば彼が頑張って指や舌で、彼女のアソコをあんなふうに、こんなふうに気持ちよくさせる努力をしているにもかかわらず、ウンでもなければスンでもない……みたいな彼女は、彼にしてみたら「かわいくない」んですよね。

ちょっと触ったら(ちょっと舐めたら)、ちょっと反応を示してくれる。いっぱい頑張ったら、いっぱいイってくれる――こんな彼女のことを、彼は「かわいい!」と思います。

演技でもいいか?

そうですね、演技を演技と見破ることのできる男子って少ないから大丈夫かもしれないですね。

でも、演技かどうかって、雰囲気でわかる人もいるんですよね。

男子だって、コトの最中はそれなりに集中しているから、わかるんですよね。

吐息のような声

エッチの時の彼女の声に興奮し、「俺の彼女かわいい!」と思う男子もいます。

どれくらいの大きさの彼女の声に、彼は「かわいい」と感じるのでしょうか?と聞かれても、そんなのは人それぞれでしょう。

鉄筋コンクリートのラブホの廊下に響き渡るくらいデカい声をあげながらカップルで頑張っておられる人もいるみたいですしね(きっと彼は興奮しているのでしょう)。

吐息のような声を漏らしながら彼と頑張っておられる人もいるみたいですしね(きっと彼は、彼女が吐息を漏らすたびに興奮しているのでしょう)。人それぞれでしょう。

彼女は最後まで声を出さなかった、とか、最初から最後まで彼女は声を出すのを我慢していた、というエッチを「よきもの」とする男子だっていますが、まあそういうのは性癖の1つなので、ここでは例外としましょう。

“それなりに”“よく”声を出してくれる彼女に、彼は「かわいい!」と感じます。

みずから触ってきてくれる

エッチのとき「俺の彼女かわいい!」と思う瞬間

女子から積極的に、男子のボディパーツを触ってきてくれた。この事実ほど、彼の心を躍らせるものはありません。と、断言してもいいのかどうなのか?

女子の方が積極的になって男子のを触ると、男子はいたく感動しているのです。

男って、努力して努力してやっと、彼女のハダカを見ることができます。

その上にさらに努力して、やっと彼女とエッチすることができます。つまり男子は、エッチする頃にはすでに努力しすぎてヘトヘトになっているのです。

同時に「その上にさらに努力して、彼女のことをイカさなければ!」と思っています。

そういう彼に対して、彼女がみずから、彼のアレをああしてあげたり、こうしてあげたりしたら、彼は努力が報われた思いがするどころか、「俺の彼女かわいい!」と思うのです。

リクエストしてくれる

「こういう体位をしたい」「あと2回イキたい」「車の中でヤッテみたい」など、自分がやりたいことを正直に言ってくる彼女のことを、彼は「かわいい!」と思います。

これはおそらく、自分が彼女に必要とされているのが手に取るように理解できる、というのが理由の1つではないかと思います。

男子はつねに、彼女のことを必要としています。だからつねにヤリたいと思っています。がしかし、彼女の方は……恥ずかしさのあまり自分から彼氏をエッチに誘うこと、少なかったりしますよね?

そしたら彼は「彼女は俺とのエッチが好きではないのだろうか。俺とのエッチどころか、俺のことがあまり好きではないのだろうか」くらいの疑問を持っているのです。

そういう彼氏に、彼女がみずから「たまには後ろからヤッテほしい」とか、「黙って座ってて! わたしが上に乗るから、わたしの好きなようにさせて!」などとリクエストすると、彼は疑問が解消された思いがするのみならず、「俺の彼女、めちゃかわいいやん!」と思うのです。

もっとも、続けて「こんなにヤル気満々な彼女って、他の男ともエッチしてそうだな」と疑われるかもしれないけど。

終わりに

「自分のことを彼女が必要としてくれている感じ」が彼に伝わるというのが、エッチにおける大事なことではないかと思います。

エッチはどうしてもひとりじゃできないでしょ? ひとりエッチはひとりでできるけど、エッチはふたり(以上)いないとできないじゃないですか?

ということは、エッチという行為の本質は「お互いに、相手のことを必要としていることが、相手に伝わる」ということなんだろうと思います。

(ひとみしょう/作家)

(オトナの恋カツ編集部)