彼とベッドに入って、服を脱いでイチャイチャ。彼は「フェラしてよ」とお願いするくせに、こっちへの前戯はテキトー……。

してくれるならまだいいほうで、いつもはフェラが終わったらすぐに挿入、出したらそのまま寝てしまう……。

――こんな風に、前戯もそこそこにすぐ「入れていい?」と言う男性って、何気に多いのだそう。

内心「もう!?」と思いながら彼とエッチしている女性も少なくないのではないでしょうか?

前戯をしない男性は、いったい何を考えているのでしょうか?

また、そんな男性に前戯をしてもらう方法には、どんなものがあるのかについて、次のページからご紹介します!

もっと前戯してほしい!彼に前戯テクを磨いてもらう・おねだりする方法

前戯をしない男性の心理とは?

自分はフェラだの乳首責めだのねだってくるくせに、こっちには前戯してくれない彼……

こういった悲しいケースは、多くの女性が経験しているものではないかと思います。

ではそもそもなぜ、男性は前戯をしてくれないのでしょうか?前戯をしない男性の心理w、以下で解説していきます。

やり方がわからない

この「そもそも前戯のやり方がわからない」パターンは、セックスの経験が少ない男性ほどなりやすいもの。

彼らの脳内を代弁すると、おそらくこんな感じです。

(まずはキスして、抱きしめて、服を脱がして、胸を触って……その次は何だっけ……?どうするんだっけ……?)

経験のなさ故、気遣う余裕もなく、「どうすれば女性に気持ちよくなって(もしくはリラックスして)もらえるのか」まで思考を巡らせられないのでしょう。

この場合は、女性のほうからも「ここをこうしてほしい」などと優しく言ってあげると、改善の余地が生まれるかもしれません。恥ずかしいとは思いますが……。

そもそも前戯の存在を知らない

「まじかよ」

……と思われても仕方ありませんが、前戯をする必要どころか、前戯自体を知らない男性もいるようです。

おそらくこれも、経験の少なさからなのでしょうが……。

もしあなたのパートナーがこのタイプだったら、優しく教えてあげてください。

乾いたスポンジほど水を吸うように、あなたの教えをしっかりと吸収し、実践してくれるはずです。

前戯したつもりになっている

男性と女性の「セックス」も捉え方は、少し違うといいます。

男性は肉体的なつながりを求め、女性は精神的なつながりを求める……というもの。

この男女のセックス観の違いが、前戯にも現れているのでしょう。

前戯をしない男性の多くは、おそらく「もう濡れてるから挿入しよう」とか、「これだけ気持ちよくなってるっぽいからいいだろ」とか思っているのかもしれませんね。

しかし、見た目や体の変化だけではわからないのが感情の動き。

女性の多くはセックスの際、男性のためを思って「演技をする」という人も多いため、男性は余計に勘違いしやすくなっているのかもしれません。

ある程度ははっきりと、「もっとしてほしい」「そこじゃなくて、ここを……」などと伝えてあげることで、改善は見込めるはずです。

セックスは一人でするものではなく、二人でするものであることを、体で覚えてもらいましょう。

めんどくさいからしない

前戯をしない男性の中で、これが一番最悪なパターンかもしれません。

このタイプの男性は、あなたのことを本命だと思っていない可能性が大きいからです。

本命じゃない(=性欲を処理できればいい相手だ)から、自分だけが気持ちよくなれればいい。

本命じゃないから、やさしさとか思いやりは置いといて、思い通りのプレイがしたい。

本命じゃないから、前戯はする必要がない……。なんてことを、考えているのかもしれません。

もしもあなたに少しでも思い当たる節があるなら、あまり長く付き合わないほうがいいです。

どれだけ好きな気持があったとしても、相手が応えてくれることは、多分ないですから……。あなたを本当に愛してくれる人を探したほうが、きっと幸せになれるはずです。

――男性が前戯をしない理由と心理、いくつかご紹介しましたが、あなたも「あ、こんな人いた」とか「今の彼がそうかも……」と思ったのではないでしょうか?

次のページでは、そんな「前戯しない男子」たちに前戯のテクニックを磨いてもらうにはどうすればいいのか?について、ちまたの体験談をもとにご紹介します。

優しく教えてあげれば、きっとこれまでよりももっと幸せなセックスができるはずですよ。

男性に前戯テクを磨いてもらう方法

男性に前戯テクを磨いてもらう方法

前戯は、彼にすみずみまで愛してもらえる至福の時間……のはずなのに、彼のテクが雑すぎて、感じるどころか苦痛すら覚える……。

このままじゃ、彼とのエッチが憂鬱になってしまいそう!

そうなる前に、彼にテクをしっかり磨いてもらいましょう。今回は、彼を前戯上手にするためにできることを3つ、ご紹介します。

相互オナニーで力加減を教える

「ある日、彼女が執拗に『ひとりエッチがみたい』って言ってきたんです。恥ずかしいからヤダっていうのにしつこくて。
『じゃあ、お前のも見せてよ』っていって、2人でひとりエッチを見せ合う展開に……。

彼女が自分でしてるの見てたら、どうも僕はアソコを強く触り過ぎてたみたい。
いやぁ、勉強になりましたね。あれ以来、彼女のアソコはソフトに触るようにしてます」(28歳男性/営業)

口で色々伝えるよりも、気持ちいい愛撫の方法を見せてあげるのが一番!

どうされると気持ちいいのか、実演するのもひとつの方法です。

逆に前戯してあげる

「女性は少しくらい荒っぽく前戯する方が気持ちいいんだと思い込んでました。
だから、胸も強く揉んだり、アソコもあまりちゃんと愛撫しないまま挿入したり、とにかく雑なのが男らしさの象徴だと思ってたんです。

でもある日、彼女が僕を押し倒して、全身を愛撫してきたんです。
胸に優しくキスしながら『私もこうして欲しいな』って耳元で囁いてきたり、アソコを優しく撫でながら、『これ、気持ちいい?私にも同じことして?』なんて言ってきたり。

はずかしながら、優しい愛撫がこんなに気持ちいいんだ、と初めて知りました。
今は優しい愛撫で彼女を満足させてあげてます」(30歳男性/SE)

どんな愛撫が気持ちいのか、彼にしてあげるのも効果的。

基本的に女性が触られて気持ちいい部分は男性も気持ちいいもの。感じる前戯の方法を体で教えてあげましょう。

挿入を「ご褒美」にする

「今までの僕は、前戯もそこそこにすぐに入れたがってました。
AVの影響で、女性も前戯より挿入の方が気持ちいいと思ってたんです。

ある日のエッチで、僕がいつものように早々に入れようとしたら、彼女がいたずらっぽく笑って『ダーメ』って。
『私をイかせてくれたら、入れてもいいよ』って言って、そのまま僕の手を彼女のアソコに誘導したんです。

『あなたの指でイッてみたいな』なんてセクシーに言われて、思わず『どうしたらいいか教えて』と返事しちゃいました」(27歳男性/製薬会社勤務)

ちょっぴりMっ気がある彼には、挿入をご褒美にする方法も効果的。

「私をイカせてくれれば挿入していいよ」なんていたずらっぽく囁いてあげましょう。

――前戯がヘタな男性は、ただ、どうしたらいいのかわからないだけのことも多いもの。

上手に彼をその気にさせられると、二人とも満足できるセックスになるはずです。

さて、次のページでは前戯をおねだりする方法を解説!こちらも、ちまたの体験談をもとにご紹介します。

男性に前戯をおねだりする方法

テクニックを教えても、言わないとやってくれない……なんてことになったら嫌ですよね。

そこで、「男性に前戯をおねだりする方法」をご紹介します。

何度か続けていくうちに、彼らの心境にも変化が生まれるかも……!

触ってほしい場所に手を…

「彼が前戯を全くしてくれない人でした!
でも、『え、もう入れるの?』とか言いにくいですよね。そこで、女性は何も言わなくてもOKな方法を教えます。

フェラやキスの途中に彼の手を胸や下に誘導してあげて、暗に『触ってよ』とお願いしてみるんです。
これならできる人も多いんじゃないかなと思います。
今は言わなくても触ってくれます!」(28歳女性/営業職)

言葉にしてお願いできない、という人におすすめなのがこの方法。

誘導に応じて彼の前戯が始まったら、少しだけオーバーめに反応することもお忘れなく。

男性はキスやフェラしながらくぐもった声で喘がれると、興奮するというい人も多いそうですよ。

「感じてる」雰囲気を出す

「すぐに挿入したがる彼に前戯をお願いするなら、女性が『感じてる』ことを分からせるのが大切。
彼が触ってきたら無反応は絶対NG。ピクピク体を跳ねさせたり、吐息交じりに声を漏らしたり。

素直に『すごい気持ちいい』って伝えるのもおすすめ。
彼をその気にさせれば、前戯は自然と長くなるかも」(29歳女性/営業事務)

自分の行動で女性が気持ちよくなっていると思わせれば、男性は「もっと責めたい」と思うもの。

彼をその気にさせる反応をぜひマスターしておきましょう。

前戯は挿入よりも楽しいものと彼に思ってもらえれば、きっと二人のエッチはさらに充実したものになるはず!

かわいくおねだりも効果的

「前戯をロクにしない男性には『入れるの早いよ』『気持ちよくない』と、彼を責めるのは逆効果。
私は彼の顔にぐいーっと近づいて、目を見つめて腕を取ります。

『もうちょっと気持ちよくしてくれる?』ってかわいい感じでお願いすると、大抵の男性は断れないんじゃないかな?」(28歳女性/トリマー)

前戯が足りないと感じる女性がやってしまいがちなのが、彼に「早い」「イケない」と責めてしまうこと。

雰囲気を壊さないようにかわいくおねだりするのはいかがでしょうか。前戯が始まったら、感じている自分を見せるのも忘れずに!

前戯が少ないとお悩みならばトライ!

エッチの最中、なかなか細かい要求を相手に伝えるのは難しいもの。

さらに前戯をお願いするのは「はしたない」「恥ずかしい」と思って行動に踏み切れない女性はたくさんいます。

彼とのエッチでお悩みのあなたは、ぜひ試してみてくださいね。

(オトナの恋カツ編集部)