女の子だってムラムラした気分になることもありますよね。
しかし紳士な男性ほど、なかなか手を出してこないもの。
女性から「エッチしたくなっちゃった」とストレートに言うにも、かなり勇気がいるでしょう。
では、さりげなく彼をエッチに誘うにはどうすればよいのでしょうか。
女性たちの「これならできたよ」の体験談をご紹介します。
太ももに触れる
「アソコを急に触るとかは、絶対無理!彼氏なら、ボディタッチの延長で太ももに手を置くぐらいならできるかな?
あからさまじゃないから、単に彼のどこかに触れていたくなったってことにもできるし」(26歳/美容師)
キスをしているときや部屋でくっついて座っているとき、男性は太ももに触れられるとムラムラしやすいんだとか。
つないだ手を太ももに置いてみるのもいいかもしれません。
肉食系男子なら、あなたの手をそのまま彼のアソコに誘導してくることもありそうです。
ちょっと奥手系の彼が相手でも、太ももにさりげなく手を置くのは、焦らしながら理性を吹き飛ばすのにぴったりなテクニック。
スイッチが入った彼に襲われるのも時間の問題かも。
帰り際に「寂しいな」のひとこと
「『エッチしたい』とか『抱いて』なんて、漫画の世界でしか言わないでしょ?さすがに恥ずかしいなぁ……。
でも、まだ帰りたくないという意味を込めて『バイバイするのが寂しい』なら言えそう!」(28歳/ネイリスト)
彼女に「帰りたくない」と言われたら、お泊まりに持ち込まないのは男の恥!
そう言わんばかりに、多くの男性はその先を期待してしまうそうです。
彼が「じゃぁもう少しいっしょにいる?」と言ってきたら、もう頭のなかはエッチな妄想でいっぱいかもしれません。
あとは彼のリードに身をゆだねましょう。
彼のひざにゴロン
「なんとなく彼のひざに寝転がったら、そのまま襲われたことがあります。
それ以来、エッチな気分になったときは『ひざ枕して~』ってお願いすることにしました」(27歳/ヨガ講師)
ひざ枕は、女性の口が彼のアソコに接近する体勢。
男性は舐められているところを想像して、ムラムラしてしまうんだとか。
彼にとっても、あなたの胸を触りやすい体勢なのでエッチに持ち込みやすいでしょう。
上目遣いにもなるので、かわいさが倍増しそうですね!
ストレートな言葉だけが誘う方法じゃない
恥ずかしがり屋の奥手女性でも、彼のムラムラスイッチを入れることはできるんです!
男性は、私たちが思っている以上にエッチな妄想が大得意。
直接的なワードを投げかけなくても、ちょっとしたきっかけで勝手にムラムラしてくれますよ。
彼がよっぽど忍耐強くない限り、我慢できずに襲い掛かってくる可能性が高いでしょう。
(オトナの恋カツ編集部)