女子が彼との体の相性を追求するときに、「25歳くらいまで、女子の体は性的につぼみである」という説は知っておいた方がいいです。

高校生くらいでサクッとエッチしちゃう女子も多い時代だけど、でも女子って20代前半くらいまでは、性的には「つぼみ」なんですよね。

なので例えば、クリではイケるけど、「中」ではイケないとか、中に何かが入るのが怖くていまいちエッチに集中できないとか、そういうことになって、それが「なんとなく彼との体の相性がしっくりこない」という思いをあなたに運んでくることも。

という前置きをしたうえで、今回は、彼との体の相性を追求する女子がやってはいけないNG行動についてお届けしましょう。

■ネットで知ったエッチのテクをやってはいけない

例えば、前髪を1ミリ切った友だちを見て「この子、前髪切った」というのがわかることってありますよね。人って、ほんの些細なことを感覚的にキャッチするという好例でしょう。

エッチも同じで、特に男子って「この子、ネットで調べたエッチのテクを、おれの前で実践しようとしている」というのが、感覚でわかります。彼があなたのスマホの検索履歴をチェックしていなくてもわかるんです。

こうわかった彼が何を思うのかといえば、「おれと体の相性を合わせたくて、涙ぐましい努力をしているけなげな子だ」とかとは思わないんですよね。

たいていは「マニュアル通りにおれとエッチしたがっている人とエッチしてもつまらないなあ」と思うんです。

ネットで調べたことを実践するのがNGなら、ではどうすればいいのでしょうか?

■彼に素直に聞くこと

彼に「どこを責められたら気持ちいい?」とか「どこが感じる?」とか「ぶっちゃけどんなプレイをしてみたい?」とかと聞くことで、体の相性がよくなることがあります。

あなたが聞くと、彼も同じ質問をあなたにしてくることがあります。

まだ性的につぼみである女子は、たとえば「クリではイケるけど、中は鉛筆くらい細いものじゃないと怖くて入れられないから、まずはクリ中心に責めてほしい」とか、「入れるより舐められたほうが気持ちいい」とかと、正直に答えるといいです。

エッチって精神的なキャッチボールだから、「気持ちいいこと」の中で、できることから順番にやっていくと、自然と体が開発されて、やがて相性が合うこともあるんです。

■自分の性癖を正直に話すこと

体の相性を追求している女子の話を聞いていると、男子よりエロいことがあります。エロいことは別に悪いことでもなんでもなくて、ようするに「そういう性癖を持っている」ということ。

なので例えば「後ろから犯されるようにヤラれたい」とか「彼の手を縛っていじめてみたい」とか、そういうのって全然恥ずかしいことじゃないし、むしろそれを彼に言わないから、彼との体の相性に「?」マークが点灯するのでは?

エッチにおいて心を開くって、たとえばこういうことです。心を閉ざしているから、彼と体の相性が良く感じられない――こういう人が多いはずです。

 

いかがでしょうか。

まずは、若い女子は性的に「つぼみ」なのだから、焦らないで、できることからやってみることです。

そして、彼とお酒でも飲みながらお互いの性癖を話してみては? これだけでカラダの相性ってかなり合います。

それでも合わないとすれば、物理的なサイズ感があなたと彼とでまるっきり違うとか、彼が根っからエロに淡泊で、彼女は根っからエロいとか、そういう「持って生まれたエロのパワー」の量の違いゆえでしょう。

なにはともあれ、みなさんエロいわりに、彼と正直なエロ話をしなさすぎです。「わたし、後ろから犯されるみたいにヤラれたい」とか「ぼくは手足を縛って犯されてみたいです」とか、こういう素直な会話って、体の相性を合わせるうえですごく大切ですよ。(ひとみしょう/文筆家)

(オトナの恋カツ編集部)