運よく彼女がいて、その彼女がヤラせてくれた男子って、わずか

かっこいい男子の初体験はかっこよかったにちがいない……だから、まだ経験人数が少なくて、エッチのときどう動けばいいのかよくわかっていないわたしは、彼とエッチするのが恥ずかしい……と思う必要はまったくない、というお話をします。
運よく彼女がいて、その彼女がヤラせてくれた男子はわずかしかいない

■たとえば18歳で「したい」と思った男子の場合

「したい」と渇望したとき、運よく彼女がいて、その彼女がヤラせてくれた男子って、わずかしかいません。たとえば18歳で「したい」と思った男子の場合……そのとき彼が受験生であれば、彼女がいなかったかもしれない。浪人生であれば、世間的には「遊ばずに勉強しろ」だから、ヤレそうな彼女が予備校にいたとしても、タイミングを逸してしまってできなかった。

などなどのように、「したい」と渇望しても、できなかった男子は大勢います。

ではそのとき、男子はどうしたのか?もっともスタンダードな答えは、オナニーした、というものでしょう。しかしオナニーにも限界があり、やがてたとえば20歳になったとき、彼はアルバイトをしていて多少のお金をもっています。風俗デビューです。

■ろくなことがなかった筆おろしの日

初体験が風俗嬢だったという男子って、それを公言しないだけで、わりといます。むかしも今も、います。もちろん生理的に風俗に行きたくないと思っている男子もいますが、そうではない男子もいます。

とくに今は、女子大生が風俗バイトをしている時代です。キャンパスで見たかわいい女子と似た感じの女子大生風俗嬢に手と口と素股でヤッテもらった……あるいは格安ソープに行って、女子大生のソープ嬢にヤラせてもらった……。

女子大生ではなく、年上のおねーさんにヤラせてもらった男子だっています。現在のいわゆる熟女は、わりと美人さんが多いので、今の若い男子は恵まれています。

むかしは格安ソープといえば、**という時代でした。**はあえて書きません、想像してください。だからむかしの若い男子は、「なけなしの1万5千円をはたいて、あんな*バ*とエッチしてしまった、しかもあろうことか、これがおれの筆おろし(童貞を卒業すること)だった」と、物悲しい思いを胸いっぱいに抱え、薄汚れた暗い風俗街の夜道を歩きつつ、自責の念にかられます。

うつむいて歩いていたら、ビルの陰から怖いお兄さんが出てきて、「あんちゃん、お金持っているやろ? 出し」と言われ、カツアゲにあい……ろくなことがなかった筆おろしの日……という男子だっています。

■出会い系に3万円もつかってしまった・・・

出会い系に3万円もつかってしまった男性
こういう哀しい経験が1度で終われば、まだマシなほうです。相手が「ハズレ」の風俗嬢だった場合、彼はネットで格安かつかわいい女子のいるお店を探します。バイトして貯めたお金を握りしめて、その店に行くと、「彼女は本日お休みです」と店のボーイさんに言われたり、写真とまるでちがう女子が出てきたり……。

やがて彼は「風俗はもういいや、出会い系アプリで彼女を探そう、そのほうが安いしな」と思います。でも出会い系アプリは、男子のほうに多く課金されることが多々あるので、彼は「出会い系に3万円もつかってしまった……格安ソープに2回行けたな」と、激しく後悔します。

どんなイケメンであっても、若い男子の初体験って、こういうケースがたくさんあります。だからむかしから「童貞を捨てた日のこと」を私小説的に語る文学があり、それらは時代を超えて読み継がれているのです。(ひとみしょう/文筆家)

(オトナの恋カツ編集部)

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