恋愛や自分に自信がない、モテるタイプではない、でも恋人が欲しい……そういう女子は、恋愛上手な女子になにかを学んでみるといいのでは? と思います。

本項では、恋愛女子はなにが上手いのか? について見ていきつつ、恋人づくりの参考にしていただければと。

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男子の証言

恋愛上手な女子と付き合ったことのある、何人かの男子の証言によると(要するに「高嶺の花」の女子と付き合った男子たち。ええなあ!)、恋愛上手な女子は、性欲が強く、また、その事実をしれっと隠すのがうまいとのことです。

著者も、恋愛上手な女子たちに取材をしていて、そう思うことがあります。

もちろん著者の場合は、「そう感じるだけ」であって、実際にハダカになってお世話になったことがあるわけではありませんが、男としてそう感じるし、実際に「大きな声では言えないけれど、ぶっちゃけ、あたしヤリまくっています」という「男を切らしたことがない」女子だって、何人もいました。

ただのスケベなのか?

そういう女子たちは、ただのスケベな女子なのか? と言われたら、彼女たちの肩を持つわけではありませんが、そうでもないと言えます。

男という生物に対する好奇心が強いだけ……ではないかと思います。

そういう女子って、クラスに2人や3人、いましたよね?いつも男ウケのことを考えていそうな女子。

勉強の成績はイマイチだけど、スポーツだけはやたらうまくて、男子といつも仲良さそうにしている女子。

高校に入学したら、先輩たちに「ぜひサッカー部のマネージャーになってください」と、敬語で土下座されている女子……。

そういう女子のホントの生態とは?

そういう女子のホントの生態を、女子トークのなかで聞き知っている女子もおいでかと思いますが、知らない人のために書いておくと、そういう女子って、年中、24時間ずっと、男のことを考えていたりします。

もっといやらしく言えば、いい男といいセックスをすることに命を燃やしていたりします。

だからただのスケベ女とは言えない。

誰だって、一所懸命、命を燃やしてなにかをしている姿を見て、それを誹謗中傷しないですよね?

好意的に言えば「好奇心が強い」となる

というわけで恋愛上手な女子は、男という生態に対してやたら好奇心が強いということになります。

つまり、オトナになるどこかの過程で、男と女は180度ちがう生き物だということを、おそらく知っている。でないと、そこまで強い好奇心って湧いてこないものです。

「なんとなくおなじような生物だ」と思っていたのでは、ちがいに敏感になれないからです。

恋愛や自分に自信がない、モテるタイプではない、でも恋人が欲しい……こう思っている女子のみなさんは、まずは男という生き物に興味を示してみてはいかがでしょうか?

と書くと、なにやら当たり前のすごくバカげた話のように見えますが、でも、この世の中、知りたい! と、好奇心を燃やすことで、どうにかなることって多いですよね。

男が好き、セックスが好き!

こういう気持ちがあれば、女性はそれを自然にうまく隠しつつ、恋ができるようになるはずです。

付言すれば、好き! という気持ちより強い気持ちがこの世にあれば、教えていただきたいとも思います。

(ひとみしょう/文筆家)

(オトナの恋カツ編集部)

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