「彼氏はつきあった当時は『好き』や『愛してるよ』などの言葉をいっぱい言ってくれたし、キスもエッチも会うたびにしてくれ、1日にエッチを5回以上もしてくれてました。最近、エッチが減ってきたので、彼はわたしに飽きたのかなぁと、ネガティブに考えてしまいます。これはセックスレスなんでしょうか」

今回はこのご相談にお答えしたいと思います。

エッチの回数が減った

1:1日5回が「多すぎる」という意見

ひと晩に何回やるのが「ふつう」なのか?こういうことはおそらく、一般化して語れないことだろうと思います。1回やれば「お腹いっぱい」と感じる人もいれば、朝までやっても「まだし足りない」と感じ、起きてから再びおっぱじめるカップルもいるからです。

でもひと晩に5回って、「多い方」だと思います。思わないですか? 5回が「ふつう」の関係になったということでしょうか? あるいはあなたが、5回やってくれないと満足できないカラダに調教されてしまったということでしょうか?

2:最初が豪華だと、あとが淋しい

彼氏に愛されてないの?

オトナの恋愛の鉄則に「彼女を初デートでフランス料理屋に連れていってはいけない」というものがあります。

最初が豪華だと、人はそのあともずっと豪華だと、なんの悪気もなく期待するからです。初デートがフレンチで、5回目のデートが居酒屋だと、一般に女子は「彼はわたしのことを大切に扱ってくれなくなった」と思うでしょ?

彼に戦略というものがあったとすれば、彼の戦略ミスです。つきあった当初、あなたに「好き」とか「愛してるよ」と言いすぎた、ということです。つきあった当初、彼はじぶんの息子を酷使して、あなたのことを悦ばせすぎた、ということです。

最初から「ふつうくらい」にしておくとよかった、ということですが、済んだことを言ってもしかたないので、以下の方法で乗り越えましょう。

3:「愛される」から「愛する」に変わるとき

エッチの回数と愛情

彼がなにかをしてくれなくなった、と、少々不安に(不満に)思いはじめる頃って、あなたが彼に愛されるのではなく、あなたが彼を愛することを学ぶチャンスです。

一般に女子は「愛されたい」と思うでしょう。それはそれでいいのですが、どこかしら彼に「求めすぎ」ていることもよくある話です。

彼がなにかを与えてくれなくなった、ではなく、「今日は、わたしは彼になにを与えてあげようか」と考えてみるといいです。

愛されることを期待してばかりだと、主体的な人生を歩めなくなってきます。主体的でないということは、幸せになりづらい、ということです。幸せへの近道は、いついかなるときも、主体的な生き方のみが知っているからです。

おわりに

いかがでしょうか?

ネット上でセックスレス問題がよく語られるようになって久しいですが、「最初が豪華すぎた」カップルが、レス問題に陥っている、という、さほど同情に値しない(?)ケースも、まま聞きます。

最初が豪華なのは、しかたのないことだったりしますよね。彼だって、彼女の気をそらさないように必死だろうし、女子は女子で愛に舞い上がってしまっているわけですから、最初が豪華でもしかたない。

でも、しかるべき時が過ぎれば目を覚ます、というのも、オトナへの階段を昇る途中における大切なことなのです。(ひとみしょう/文筆家)

(オトナの恋カツ編集部)

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