みなさんは、SNSのアカウントを所持していますか?
FacebookにTwitterなど、その種類は様々です。どれか1つぐらいは利用しているという方も少なくないことでしょう。

SNSは無料で楽しめて、その気になれば世界中のネットユーザーとのつながりを持つこともできる便利なツールなのですが、それだけに危険も隠れています。
たとえば時折、ニュースではSNSを通じて違法薬物の取引が行われていたとか、SNSを介して未成年と売春をした男が逮捕されたとか、何かと物騒な事件の温床にもなっているんです。

便利なものには、少なからずリスクが伴うというわけですね。
SNSのリスクと言えば忘れてはならないのが、女性の場合は、顔も素性もよく分からないネットユーザーからのナンパでしょう。
これ、結構ゲスい思惑が隠されているものなんです。

【アダルト】SNSの流行の裏に黒い影…ネットナンパで女性を食い物にする男たち

 

ダイレクトメッセージでやり取りを希望する男の心理

SNSを介して行うネットナンパ。
これには大体、どのSNSであっても似たような特徴が備わっています。

第一に、ナンパですから仕掛けるのは当然9割が男で、第二に、アプローチにはダイレクトメッセージ機能を使うということです。

ダイレクトメッセージを使えば、周囲に自分がネットナンパを仕掛けているなんてこと、相手がバラさない限りは隠し通せますよね。
ですので、手練れになれば同時に数人の女性にナンパを仕掛けることも可能だそうです。

その目的は、ネットで適当に見繕った女性と、ただセックスがしたいだけという場合はほとんど。というかほぼこれしかありません。
メッセージでは執拗に、情熱的に「あなたが気になる」だの「どうしてもデートしたい」だの言っても、結局はセックスが目的です。

 

ある女性のネットナンパ被害が酷い!

僕は以前、Twitterを通じて知り合った人妻の女性(仮にNさんとします)から、ある相談を持ちかけられたことがありました。
Nさんの相談とは、かいつまんで書くと、ネットナンパを受けて舞い上がってしまい、家庭をおざなりにして何度も逢瀬を重ねた結果捨てられた、というものでした。

仕掛ける男も馬鹿なら、Nさんも正直、馬鹿としか言いようがありません。
さらにNさんときたら、このネットナンパ男に入れ込んでしまい、お金まで貸していたのです。

で、なぜそんな相談を僕にしてきたのかと言うと、Nさんと件の男、双方が僕のフォロワーだったんですね。
特にこのネットナンパ男とはSNS上でそれなりにやり取りをしていたものですから、それを見たNさんは、僕に事態を打ち明けたわけです。

そうは言っても、この男と僕は実際には会ったこともなく、Nさんともあまり懇意ではないですから、Nさんを救う義理もありません。
「旦那さんに正直に打ち明けて、弁護士なり雇って解決すべきです」と返信したところ、ほどなくしてNさんのアカウントは消えていました。

一方でネットナンパ男は、未だにTwitterを楽しみ、ネットナンパにも勤しんでいる様子です。

このように、ネットナンパに長けている者は、ある程度酷い仕打ちをしても泣き寝入りしそうな、絶妙に食い物にしやすい女性を狙う術を知っています。
恐ろしいことです。

 

ネットナンパ、される女性はキレていい!

ネットを介して女性にアプローチをする。
これ自体は状況によっては、本気で求愛している場合も、きっとあるでしょう。

しかし現状、こういうことをやれる人間というのは、得てしてセックスしたいというのが主題になってしまっているのは事実です。
ネットナンパ男の「あなたが魅力的だから、メッセージを送ってしまいました」という臭い口説き文句は、言い換えれば「ヤレそうだから連絡してみたべ」のようなものです。

要はナメられているのです。
本当に気になってアプローチしたいなら、まずはコソコソメッセージなんて送らず、堂々とタイムライン上で、みんなが見ている場所で真摯にやり取りを行うはず。
最初からセックスありきで考えている人間は、この発想が欠落しています。

 

ネットナンパは非常に考えのさもしい男のする暇つぶし。
そんな暇つぶしに、いちいち付き合う必要はないでしょう。
ただ、こういうことをやる男って、顔だけは上等なケースも多いんですよね。
だからカラダ目当てだと分かっていても、ついつい応じちゃう女性もいます。人間、男女の垣根なく、誘惑には勝てないものですねぇ(笑)

 

画像撮影 niekverlaan

(松本ミゾレ/ライター)

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