「俺、あの子の下ネタ正直引いたわ」、「なんか女ってエグイよな」。

これは合コンで盛り上がった後日、男性同士でよくする会話。合コンというのは普段の生活よりも開放的になり、男女間でも下ネタを言い合える場です。男性はお持ち帰りを狙っていますし、それは女性も然り。エロい空気になるのは必至ですよね。

しかしそんな時男性はいつも女性との間に「決定的に違う何か」を感じ、「なんか俺らと違うな……」と思っているのです。

その何かとはズバリ、「女性の下ネタはリアル過ぎて笑えない」。

今回は男性がドン引きする女性の下ネタの特徴を解説していきます。

女子の下ネタ

女子の下ネタ1:下ネタは批評ではない

「女の子はさ、やっぱり男性のアソコは大きい方がいいの?」。男性陣が聞きたいのは恥ずかしながらなんとか答える「う、うん」の一言。

「うーん、サイズだけじゃないんだよねー。形とか硬さとかもあってやっぱり大事なのはソリ?」このように勝手にペニス談義を始める方がいらっしゃいますが、聞きたいのはそういう事ではなく、というかむしろそんな話聞きたくありません。

例えば男性がよくする「おっぱい談義」。「なんであんなに柔らかいんだ、おっぱいっていう名前からして可愛いよな、あの子のおっぱい絶対綺麗だぜ」。このように彼らは基本褒めたたえることしかしません。

それに対して女性は批評の色が強く、品定めをしている感が出てしまっています。これが下ネタを生々しくしている大きな要因の1つ。

 

女子の下ネタ2:比較はNG

「正直元カレの方が今の人よりエッチが上手くてー」。個人を出しての比較は男性が引いてしまうほど生々しいですよね。

まず男性はエッチの話をする際、個人を特定するような会話はあまりしません。「エッチのときの女の人のアレ、たまらないよな」。というように女性全般を対象にしています。ましてや彼女との夜のことなど他人に話すなんてことは滅多にありません。

これも■1と同様に色々な男性を吟味している感が出てしまい、「エッチをしている」というよりも「オトコを食っている」という悪いイメージが生まれてしまうのです。

 

女子の下ネタ3:オナニー話での禁句

「ぶっちゃけさ、●●ちゃんはどんな時にオナニーするの?」

かなりぶっちゃけた質問ですが、合コンで盛り上がってくると男性はほぼここに行き着きます。聞かれた経験のある女性の方も多いのではないでしょうか。ここは「しないよ!」と恥ずかしがるのがベターです。男性はその顔を赤くする姿に「この子絶対してるわ~」と思いたいだけなのですから。

では言ってはいけないセリフは何でしょうか。これはおそらく事実でもあるため、意外と多くの女性がこう答えてしまいます。

「やっぱり生理前はしたくなるかな」。

男性陣の血の気はサ―っと引き、「や、やっぱり女の子ってそうなんだね……」と答えるしかありません。生理と聞くとどうしても赤色のイメージが浮かび、そこに欲望むき出しのオナニー。生々しいですね。

 

以上、女性特有の生々しい下ネタを男性の会話と比較し解説しました。ここで気付いてほしいのは女性の下ネタはただの下の話になってしまっているということ。男性はエッチな話題を題材に言葉遊びを楽しんでいるということを知っておいて下さい。そこを意識すれば、「あれ、この子俺らと一緒だ!」という風に、マイナスイメージを与えることなく「下ネタ」で意気投合できるのではないでしょうか。

(テンカオ國友/ライター)