もともとセフレだったけれど、その後に本命彼女となり、めでたく結婚した人もいないわけではありません。

セックスが先行して付き合いが始まり、いつの間にかセフレから昇格して彼女の座に収まっている女性も、かなりいるんじゃないでしょうか?

でも、そんな風に愛を手に入れた女性たちよりも、単にエッチするだけで終わっちゃった、セフレになった人の方が多いはずです。

あるいは、本気で好きになっても本命彼女としては扱ってもらえず、サヨナラした……とか。

彼女とセフレ、この二者の違いって、いったい何なんでしょう?

何が分岐点になるのか、今回はセフレと本命の違いを詳しく見ていきたいと思います。

セフレから本命に昇格できる女と、セフレ止まりの女の違いって?

「酔った勢いのセックス」が多いと…

「アタシ、酔うとしたくなっちゃうんだよねー」とか、「前にもお酒の勢いでしちゃったことがある」なんて発言をすれば、男性はその女性をまず本命視はしません。セフレ一直線です。

その気もないのにしちゃったことに対する微妙な気恥ずかしさを紛らわすためであっても、「尻軽女」というイメージを自ら男性に植え付ける必要はないでしょう。

たとえ、酔った勢いでエッチした回数が結構多かったとしても、それを言ったらおしまいです。

男性は、「その場限りのセックスの相手」=セフレとしか見なくなってしまいます。

急に彼女ヅラしてしまう

告白があったわけでもなく、何となくの雰囲気でセックスした後で、急に距離を縮めてくる女性に対して、男性は警戒心や面倒くささを覚えます。

エッチした次の日からLINEや電話の回数が多くなったり、「次はいつ会える?」などと一方的に恋人気取りに振る舞ったりすると、多くの男性は「なに勘違いしてんの?」「ウザい」と感じるはずです。

とくに、LINEの既読無視に対して苛立つとか、休日は自分のために時間を作ってほしいと要求するなど、あからさまに彼女ヅラされると、男性はウンザリしてしまいます。

仮に、一夜を共にした段階で「結構、イイ子かも!」と期待したとしても、恋心のつぼみは一瞬で消え去るでしょう。

つまりセフレ一直線なのです。

エッチをすることで恋心が芽生える場合もありますが、本気で好きになってもガツガツしない方が良さそうです。

恋愛において、何となくのセックスが有利に働くことは、まずありません。

男性の要求に応じすぎると…

本命彼女にはならず、セフレ決定となる分岐点は、女性側が男性にとって「都合が良いだけのオンナ」になってしまうところにあります。

どれほど草食系であっても、男性には狩猟本能が備わっていて、手に入りにくい女性ほど独占したくなる傾向があるもの。

そのため、「声を掛ければいつでもエッチできる女性」=セフレには、低い価値しか見いだせないのです。

そのため、男性の要求に応じすぎると、本命彼女にしたい気持ちはなくなります。

いつでも手に入る女性を必死で追いかけようとは思わないのです。

特別な価値がないと思い込んでしまいますし、セックス以外の興味も持たない可能性が高いでしょう。

お手軽オンナには、絶対に成り下がらないことが大事です。

セフレ関係が続くとしても、男性だけが優位に立つような仲は、自分の女性としてのプライドを傷つけることになりますので、やめるべき。

男性側に「今夜、暇だから付き合ってよ」と言うくらいが、ちょうど良いかもしれません。

セフレ状態を続けても本命にはなれない

どれだけ多くの言葉を交わすよりも、素肌でしっかりと抱き合うだけで、「あ、そういうことなんだ」と解り合えてしまう時があります。

最初は適当な気持ちでセックスしたとしても、ピロートークをしながら「この人、意外といいかもしれない」と悟っちゃう場合があるんですね。

どんな形で始まろうと、恋は恋ですから。

大切なのは、「この人が好き」と自覚してから、男性にどうアプローチするか?

セックスだけで繋がるセフレ状態を長く続けても、本命彼女にはなれないので、もう一度スタート地点まで戻って、心を通じ合わせていきましょう。

ちゃんと恋愛対象と見てもらえるまで、真剣にお付き合いできるようになるまでは、やすやすとエッチしない方が良いかもしれません。

(沙木貴咲/ライター)

(オトナの恋カツ編集部)