彼と初めてのお泊り!
ロマンティックな雰囲気に持ち込みたいけれど、あまりストレートに迫って、肉食系に認定されたくない……。
そんなあなたに、自然にラブラブな雰囲気を作れるテクニックをご紹介します。
彼とスイートで素敵な一夜を過ごすために、ぜひ参考になさってくださいね。
とにかく恥ずかしがる
「彼女が初めて俺の家にお泊りに来た日のこと。彼女、すっごく照れてるんです。
『なんだか恥ずかしくて、あなたの顔がちゃんと見られないの』なんて言われて……もうダメでしたね。
リミッターが解除されて、思わず彼女を押し倒しちゃいました」(28歳/商品開発)
男性は恥じらう女性の姿にムラムラしてしまうもの。お泊りデートの際は、恥じらいをみせて、彼に「可愛いな」と思わせるようにしましょう。
うつむいてモジモジしたり、彼と目が合ったら恥ずかしそうにそらしたり。
そんな演技ができない、という人は「なんだか、恥ずかしくて……」と口に出すのも効果的。
喋らない
「彼女とお泊りデートしたとき、いつも元気で明るい彼女が、緊張してるのか、とっても大人しかったんです。
お互い沈黙のまま見つめ合って……。そうなったら、次に起こることってひとつだけですよね?
熱~くディープなキスを交わして、そのまま第一ラウンドに突入しました」(31歳/専門商社)
ベラベラと息つく間もないマシンガントークはロマンティックなムードには大敵!
ラブラブモードに突入したければ、無用なおしゃべりは禁物。
黙って彼の目を見つめていれば、きっと彼は全てを察してくれるはず。
脚と腕を見せる
「ルームウェアにはこだわって欲しいなぁ。長そで長ズボンじゃあガッカリしちゃう。
Tシャツをシャツワンピ風に着るのは、鉄板で興奮します。」(32歳/経営コンサルタント)
視覚に訴えかけるのもアリ。
普段はあまり露わにしない太ももや二の腕を露出したルームウェアは、時に、どんな言動よりも効果的な場合もあるのです。
彼とのお泊りデートを充実させるかどうかは、ルームウェアにかかっている、といっても過言ではないかも。
自然にラブラブムードに突入できれば、きっと2人の中はより親密なものになることでしょう。
今回ご紹介したテクニックをぜひ取り入れて、忘れられない一夜を過ごしてくださいね。
(オトナの恋カツ編集部)