女性のマスターベーションは、感じやすい身体づくりにつながります。

アダルトグッズを使う必要はありません。自分の手指をフルに活用して、セルフメンテナンスの時間を楽しみましょう。

道具は不要。もっと気持ちよくなるカラダにするには

手でするオナニーのいいところ

電マやバイブレーター、シャワーを使ったオナニーは刺激が強く魅力的です。

そのとき快感を得ることだけが目的ならいいのですが、長い目でみると注意すべき点を知っておく必要があります。

強い振動で絶頂感を得ること自体は性感帯の開発につながりますが、そればかりを繰り返していると、男性との通常の挿入だけではイキにくくなってしまう可能性があるのです。

そして、プラスチックの硬くて冷たい感触よりも、人肌のぬくもりを感じられるほうがやっぱり気持ちいいもの。

性感帯を開発する目的は、ただイキやすい身体をつくことではなく、男性とのセックスでイキやすくなることですよね。

自分の手を使ったリアルさ重視のオナニーを中心にするように切り替えつつ時々道具も使う、という風に変化をつけてみると、セルフプレジャーの時間がより豊かなものとなるのではないでしょうか。

また、自分の身体のどこをどのようにしたら気持ちいいのかを自分で把握できるので、セックスに対して積極的になれるというメリットもあります。

男性に対して「こうしてほしいな」とおねだりすれば、彼はきっとよろこんで望みをかなえてくれることでしょう。

テーマはリアルな刺激

セクシーな気持ちにさせてくれる男性を頭に思い浮かべながら、まずは首筋から乳房全体、それから乳首へとゆっくりと愛撫を始めていきましょう。

実際に男性にさわられているときのような気持ちで、少しずつ興奮を高めていきます。

どっぷりと快楽に没頭できるように、室内の環境を整えておくこともお忘れなく。

アロマオイルを焚いたり、リラックスできる音楽を流してセクシーな雰囲気を演出したり、香りのよいマッサージオイルでボディマッサージをするところからスタートするのもいいでしょう。

「セルフプレジャー」とも呼ばれる女性のオナニーは、素の自分と向き合う大切な時間です。

それは、セックスのよろこびを全身で感じ、人生を謳歌する魅力的な女性であるべく自分をメンテナンスするためのひととき。

途中で突然現実に引き戻されてしまわないように、携帯は必要がないかぎり離れた場所に置きましょう。

こんなやり方に注意!

オナニーをするときの態勢は人それぞれ。

自分がいちばんすきな格好でいいのですが、ひとつだけ注意しておきたい態勢があります。

それは、脚からつま先までをピンと伸ばしてするオナニーです。

女性がエクスタシーを感じるためには太ももや下腹部の筋肉に力が入ることが必須で、この態勢では身体が力みやすく絶頂間が得られやすい状態になっています。

これに慣れてしまうと脚に力が入りにくい状況でイキにくくなってしまうのですが、実際のセックスでは脚を広げたり曲げていることのほうが多いですよね。

習慣化している人は、別の態勢もバリエーションに加えるようにしてみてください。

すてきな自分磨きのひとときに

「なんとなく習慣で」「寝つきをよくするために」と、オナニーをする理由がおざなりになってしまっていませんか?

フェイスケアやボディケアと同様に自分を磨くことにつながるのですから、とことん楽しんでよりいっそうすてきな自分を手に入れましょう。

(オトナの恋カツ編集部)