人は完成したものよりも、未完のものに魅力を感じるもの。

――これを心理学では「ツァイガルニク効果」と呼びます。

すぐに手に入るよりも、焦らされてなかなか手に入らないことのほうが、「欲しい!」という気持ちが大きくなるんです。

そして、焦らされた分だけ、願いがかなったときには快感も倍増……!

そんな「焦らし」効果をうまく使って、いつものエッチをさらに盛り上げるテクニックを教えちゃいます。

寸止めテク

寸止めテク1.キスをするとき

エッチを楽しめる関係であるなら、キスなんて当たり前にできるもの。

そのキスがなかなかできないとなると……どうでしょうか?

いざキスされたときには、待ち望んでいたうれしさで、大興奮してしまいますよね。

キスの寸止めするコツとしては、しそうでしない距離で見つめ合ったり、見つめ合ってもキスはせず、ほっぺや首などにずらして焦らしたり……というのがポイント。

「いつもなら、キスしているのに……!」と思わせることができれば大成功です。

唇を触れ合わせたとき、いつもより激しく、切なく求めあえるはずですよ。

寸止めテク2.服を脱ぐとき

エッチを楽しめる関係なら、裸を見られるなんて当たり前のこと。

その裸をなかなか拝めないとなると……きっと、いつもより興奮してしまうことでしょう。

また、男性の多くは、服を着たままのプレイも大好き。エッチがはじまったからといって、女性がばっとすべて脱いでしまうと、いろんなチャンスを失ってしまいます。

下着をつけたまま、ずらして胸を触ってもらったり、脱げかけの服をまとったまま挿入してもらったり……。

まるで裸になれない状況でしているかのようなシチュエーションを、堪能してもらいましょう。

寸止めテク3.なかなか触らせない

焦らすテク

女性にとっては、一番触ってほしいところに触れてもらえないことが、「焦らし」になるのは想像できますよね。

あそこには触れず、周りを攻められたり、太ももをなでられたり……。

この寸止め焦らしテクニックは、男性にも応用することができます。

いわゆるサオ(ペニス)には触らずにおへその下部分をつーっとなでたり、ペニスの先端には触れずに、根元の部分をじっくりさわったり……。

ぴったりと身体をつけていても、肝心な部分には触れないなど、期待をたくさん裏切ってあげましょう。

男性も、「はやくさわってほしい……!」と、かわいい?一面を見せてくれるかもしれませんよ。

寸止めテク4.イカせない

こちらは、受け身でも攻めでも楽しむことができます。

受け身の場合には、「イキそう」と言われたら、「もうちょっと」「このまま続けて……」と我慢してもらいましょう。

攻めモードの場合は、「まだダメ」と言って耐えさせましょう。

こちらが上に乗っている場合には、動きを止めて、強制的に寸止めしてしまうのもオススメです。

どちらにせよ、「イキそう→イッた」という単純構造よりも、「イキそう→イケない→やっとイケた」の流れのほうが、快感も大きくなること間違いなし。

ぜひ試しみてください。

おわりに

ある程度流れがわかってしまうと、ときめきが減少してしまうもの……。でも、予想外の動きがあると、新鮮でドキドキするはずです。

エッチの流れがなんとなく決まってきたときには、焦らし作戦がオススメ。

ちょっとした工夫で、脱マンネリを目指してみて!

(矢島 みさえ/ライター)

(オトナの恋カツ編集部)