エッチのとき、女性をイカせたい……という気持ちが男にはあります。

なかには、“中イキ”にこだわる人もいます。いったいそこにはどんな心理があるのでしょう。

男性たちに詳しい話を聞いてみました。

中イキさせたい男の本音

優越感に浸れる

「彼女は、僕と会うまでエッチでイッたことがなかったらしいんです。

それが、僕と出会って初めてその経験をした。さらに、外イキだけじゃなく中イキまでできたことをすごく喜んでいました。

そんなこと言われると、こっちも嬉しい、優越感に浸れる。だからもっとイカせたい……って思います」(32歳/自営)

エッチで得られる快感は、精神的なものと肉体的なものがあります。

男性にとってその両方を満たせるのが、女性を中イキさせることなのでしょう。

本当の快感を知って欲しい

「以前付き合っていた彼女なんですが、“中イキは格別”って言ってたんですね。

確かに、エッチのとき、中イキしているときの反応はすごく大きかった。

あれを見てるから、ほかの女性にもその快感を味わって欲しくなるんですよね。

中イキこそが、エッチにおける真の喜びだってね」(33歳/不動産)

外イキと中イキの正確な違いは、男性には分かりません。

ただ、女性の反応から察しが付く。その凄まじい快感を味わって欲しいという、男性の優しさでもあります。

自分だけ気持ち良くなるのは申し訳ない

「俺はエッチが大好き。あんな気持ちいいものはないでしょう。

だから、自分だけ気持ち良くなっているのは嫌なんです。

たまに、演技でイッたふりをする女性がいるけど、すごく申し訳ない気持ちになる。

イカせてあげたい。なるべく中でね」(27歳/教育)

自分だけ気持ち良くなることに、罪悪感を感じる男性もいます。

エッチの面においても、なるべく対等な立場でいたいという気持ちから、中イキさせたいと思うようです。

ほかの男に負けたくない

「僕は女性によく、“中イキしたことある?”って聞いちゃうんですよ。で、“ある”って答えたら、やっぱり中イキさせたいって思う。

だって、負けたくないでしょう。

特に、付き合った子はそう。元カレが中イキさせてあげられていたのに、僕がさせてあげられないなんて状況にはなりたくない」(27歳/公務員)

男はプライドが高い生きものです。勝手にほかの男にライバル心を抱き、燃え上がります。

女性がかつて付き合ったなかに、中イキをさせた男がいるのなら、負けることは許されないのです。

おわりに

女性としては、心さえ繋がっていれば、イクイカないはさほど気にならないかもしれません。

特に、中イキにこだわる人も少ないでしょう。

しかし、男にとっては大問題。軽い発言が、男を燃え上がらせてしまうこともあるので、気を付けてください。

(大木アンヌ/ライター)

(オトナの恋カツ編集部)